バンコク→羽田→関空→バンコク★初めての深夜便 | タイの「思い出」を「花に込めて」残したいあなたへ

タイの「思い出」を「花に込めて」残したいあなたへ

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一時帰国からバンコクに戻って2週間。

学校と幼稚園が始まりました。

新年度は学校関係のミーティングや

授業や宿題に関するワークショップも多く、

何となく忙しい日々が続いていますが元気です。



実はこちらに帰ってきてから

「深夜便どうだった?」

と何度か聞かれたので、忘れないうちに

備忘録的に書いておこうと思います。



今回の一時帰国で使ったのは日本航空。

行きは夫と私、ふたごの娘(7才)と息子(2才)の5人、

帰りは私と子ども達の4人で往復とも深夜便を利用しました。




これまでの日中便から深夜便に変更した理由は、

息子が大きくなってきて夜中に起きなくなったのと、

起きたとしても泣かないので、

周りにも迷惑かけないかなと思ったので。



そして乗ってみた結果・・・




これからは深夜便にします‼︎




という結論に。



深夜便の良かったところは・・・

★寝るだけなのでオモチャを沢山持たなくてもいい
★1日学校と幼稚園で過ごしてから乗ったので疲れてて大人しめ
★着陸まで起きないのでお手洗いに連れて行かなくてもいい

特に3つ目のお手洗いの件は楽でした。



日中便の場合だと、3人の子ども達と私で

6時間弱の間に10回近くはお手洗いに行くので、

全く落ち着かなくて疲れてしまって。

深夜便だと連れて行くことがなかったので、

それだけでも私はかなり楽になりました。



ただ、計算外だったのは夕食が出てきたこと。

スワンナプームを21:55発のJL34便だったので、

自宅を出る前に夕食もシャワーも済ませ、

広い空港もたっぷり歩かせ疲れさせて、

「さぁ、寝てちょうだい♡」

で搭乗したのに、そこから夕食が出てきたのです。

23:00ごろに。



機内の明かりは煌々と点いているし、

美味しそうな夕食の匂いとカトラリーの音で、

いい感じにウトウトしていた息子の目が

再び輝きだしてしまい。



それから寝るまで1時間以上かかって、

思ったよりも短い睡眠時間となりました。

23:00に夕食っていらないと思うんだけどな・・



つづく