いつも ありがとう ございます
今朝も 森に導かれました… ふらわーりんぐ です
太陽の光が木々のフィルターを通して 美しく…
手のひらを太陽に… みたいになりました…
今日の舞のおともは シロツメクサさん
ひとつ 摘ませていただき 一緒に舞アソビ…な
performance art…
ワンドみたいな役目も果たしてくれたのかも…
蝶々🦋や ブンブン蜂さん🐝も
たくさん来てくれちゃいました…!
ありがとう
昨日や一昨日の記事からも 繋がってるんだけど…
今 自分に必要なテーマを確かめたくて…
先日 トーテムアニマルに 聴いてみたら…
ライオンのトーテムが出ました
テーマは 尊厳…
トーテムアニマルについては…
以前 少し教えてもらって 興味を持ったのだけど
詳しく学んではいないので…
ピンときた サイトを ピンときたときに
参考にさせていただいてます🙏🏻
ありがたい時代ですね
もし トーテムアニマル氣になる〜!って方がいたら
詳しくは ↓のサイトをご覧ください…🙇♀️
以下 … 少し 抜粋して 引用させていただきます🙇♀️
**********************************************************
ライオン
百獣の王というイメージにふさわしく、
ライオンはリーダーシップや威厳を象徴し、
太陽と同一視されているトーテムアニマルです。
…中略…
…エジプトでは、ナイル川の氾濫の時期と
太陽が黄道十二宮の獅子座に入る時期とが
一致していたことから、
獅子はナイル川の氾濫を司るものだと
信じられていました。
ヨーロッパでもライオンは水の守護神です。
市民に水を供給する場である噴水には、
しばしばライオンの彫像が置かれ、
浴場などでもライオンの口から水が出るデザインの
噴水が多く作られました。
(余談ですが、このライオンの口から水が出る
システムが日本に導入された時、
当然のことながら日本にはライオンが
いませんでした。
そこで、ライオンのように強く
パワフルなシンボルである龍を
その代わりとしました。…中略…)…
…中略…
中世では、ライオンの子は死んだ状態で
生まれてきて、
父ライオンに息をふきかけてもらって
生命を獲得するのだという信仰がありました。
これはイエス・キリストが
父なる神によって復活したエピソードに通じるため
ライオンはキリストの象徴でもありました。
ライオンは、
ライオンは、
火と水の両方を司るシンボルであるのが
興味深いところ。
エネルギー的な存在であるトーテムのライオンは、
どう猛さはなく、静かに尊厳や自尊心といった
メッセージを送っています。
自信を高めたい時、
尊厳や権威、リーダーシップを発揮することを
求められている場面、
傷ついた自尊心を取り戻したい時などは、
ライオンのトーテムアニマルを呼ぶと、
非常に心強い支えとなってくれるはずです。
**********************************************************
こんな感じでした…!
私は ずっと 水とのご縁が深かったので…
火には あまり 呼ばれなかったのだけど…
数年前から ハワイのペレさんとのご縁が出来たり…
愛宕サンなどの 火の神様にもご縁が多くなり…
ここ数ヶ月は 炎🔥 art を 描きなさいと言われたり…
火の精霊サン🧚♀️ を描くことに導かれたり…?
って展開があったので なんでだろ…?
と 氣になってたの!
で… 今回 ライオンのトーテムアニマルが出て
水と火の両方を司る… そうか… なるほど〜!
って 魂がすごい納得した感がありました…
両方よねっ!
星読みの中でも…
今週は 熱いのに 冷静な叡智で…
今までの常識だったようなコトを…
それって実は 非常識だったよね…?
みたいな感じに… 解体してゆく…
そんな時期… という感覚がありました…!
冷静さと情熱… 水と火… に通じるものがある…
両方よねっ!
そして尊厳…
自分が ありのままの自分を認める… 信じる…
ってコトと 同じ… って 受け取りました
先日 聞いたお話で…
自分の感覚を信じて 行動を選ぶ…
それが 自由で… それには 責任が伴う…
だから 人のせいには出来ない…
でも… 自分を信じて 行動したら…
苦しい経験も 失敗も 清々しく 受け取れる…
ってのが ありました
過去の経験から… 頷ける感覚です
その流れで これからの時代… 麒麟がくる…
麒麟って… 狛犬とか… 獅子とか… unicorn🦄とか…
同じ存在だと思う… みたいな意見が出ていて…
それも あ〜〜… なんか… わかる〜〜!
って感じでした(笑)
あぁ… なんだか… とりとめのない感じ…
だけど… 核心が… 全部繋がってるのです…!
いよいよなんですね…!
焦る必要はないので…
加速を感じつつも… ぼちぼちマイペースで…
歩んでまいりましょう…
覚え書きのような記事になりました…
読んでくださり ありがとう ございます