こんにちは~。
シャラのツボミが開き始めました、ふらわーりんぐ地方です。
間違いなく… 今というときは…
今までの人生の中で、至福のときであることを感じ…
一瞬一瞬の奇跡の経験を味わい尽くしていて…
今までのすべての経験が報われたように…
次々と腑に落ち、繋がった感覚なのだけど…
一方では…
今までとは、まったく違う人生がはじまったような…
今までの自分は死んでしまって…
新しく別人に生まれ変わってしまったような…
そんな感覚もある今なのです。
ん~…そうだなぁ…
どこから書き始めようか…?
昨年末あたりからかなぁ…?
昨年は、不思議な行動をいっぱいさせてもらって…
動かされ、委ね、なにかやり切った感のある年で…
年末には、脱力感のような感覚もあり…
これから何をしよう…とか、
どんな風に生きていきたいのか…とか、
どうやったら、世の中のお役に立てるのか…とか、
なんだか、全然考えられなくなってる感じがありました。
カラダも、なんだか、鈍い感覚で…
なにをするのも、ダルいようで…
大掃除とか、お正月にお客様をお迎えする準備とか、
やらなくちゃいけない季節だったのだけど…
いつもなら、もっと綺麗にしたいとか、
いい格好しようとして、ゆるせない私なのに、
動きにくい感じがあり、動けてないコトを認めつつ、
出来る範囲でいいか…って…ゆるせちゃってる感じでした。
前向き…というよりは…
どうでもいいというか… 欲が落ちてるというか…
もう、どう思われてもいいや、
ってちょっと投げやりっぽくもあり…
ちょっぴりネガティヴな香りもしつつ…でしたが…
イヤな感じはなくて…
自然な感覚に委ねてしまっていて…
心地よい感じもありました。
それは… 今までにはないような不思議な感覚で…
あぁ… 今世…この世でやるコトは、もう終わりで…
終わりって、こんな感じなんだぁ…!
ってさとったような爽快な氣分のときがありました。
あぁ、やり切って、死ぬときって…
きっと、こんな感じなんだなぁ…って…
なんだか、妙に満ちた感覚のような経験でした。
先に天へと還っていった我が子たちが、
ヴィジョンでみせてくれていたコトを…
この身で『体験』させてもらって、納得できて、
なんかちょっぴり嬉しいような氣持ちもあったような…
エネルギーが少なくなっていく感じは…
『死』を感じながらも、あまりこわくなくて、
穏やかさのほうが、まさっていました。
だから、欲がスーン、ってなくなっていった感覚で、
穏やかに、エネルギーが減っていく感覚で、
カラダは動きにくくて、なんかダルかったのですが、
未練なく、心しずかなんだなぁ…
まぁ、よくやったよなぁ…うん…
みたいな感じで…ちょっと幽体離脱みたいに…
肉体を少し離れたところから、俯瞰してるような…
不思議な感覚でした。
一見ネガティヴな感じなのに…
心地よいようなエネルギーにも満たされていました。
なんか、アヤシイ話っぽくなっちゃったけど…
たぶん…こんな感覚が…はじまりだったんだよなぁ…
続く…