実は先日 父が入院をしました。


昨年も今頃入院をして 難しい病名でしたが 幸い

回復をして 退院、その後1ヵ月ごとに経過観察で通院していたので

それなりに安心しているところがあり、

今回の入院も 大したことがないのだろうと思っていました。


もともと母が心配症で、ちょっと風邪をひいただけでも大騒ぎするような人なので。。。


今回も、入院する前の感じとしては、37.7℃ぐらいの微熱が続いていて

父が思うように動かなくなった、というぐらいの症状だったのですが

心配をした母が半ば先生に頼み込んで(!?)入院をさせてもらったようなところもあって

微熱の原因を検査をする間入院するぐらいだろうと思っていました。


明日から病院も年末年始のお休みに入るということで

今日CT検査を受け、その結果をお医者様が父母に伝えて下さったそうなのですが。


先程の母からの電話は、要領を得なくて 「なんとかの数値が異様に高い」とか。

よくわからないことが多すぎる。

でも、いろんなところに、腫瘍らしきものの影があったそうなのです。


詳しい検査は年明け1/5にする、ということで

その結果次第で、良性ならステロイド系の薬で治療をしていくことになり、

悪性なら抗ガン治療を始めていく、という治療方針をおっしゃって下さったとのこと。


父も母もショックを受けたようで

父は「もう死んでいかないといけないのかなぁ。」とつぶやいたとか。

母はそんな父を見て「かわいそう。」と涙ぐんでいるとか。

電話で聞いただけで、様子がよくわからないから、

「まだ結果が出てないんだから、希望をもたないと!」って

明るく笑って電話を切りましたが。。。

なんだか、急に心配になります。


人間だから いつかは死というものと 向き合うことになるんですが

今 何をしたらいいのか すごく考えてしまいました。


私、お医者さんになればよかった。

なんか、そんなことを思ってしまいました。

(そんな簡単になれないよ~!)


休まないで早く検査結果出して欲しいなぁとか

勝手なことも思ってしまったり。

(お医者様だって、人間、お休みは必要なのにね。)


私は、父が年をとってからうまれた子どもなので

父は、同級生のお父さんよりも10歳ぐらい年上。

年をとると 体もいろんなところに 具合の悪いところも出てくるし

それなりに覚悟をしているつもりです。


でも、今、私が父にしてあげられることって?

私が、今、父にしたいコトって何だろう?

祈ること?


なんだか、まっしろになってしまいます。


本人が、元気になりたい!っていう想いをもってくれることで

どんな病気であっても、奇跡が起きて回復したりすることがある、

ということを知っている私だけれど、

そういうたぐいのこと、信じない父に、どうやったら伝わるかな?


いろんな想い。整理整頓しなきゃ。


とりあえず、明日父の顔を見に行ってきます。

笑顔を届けに!


なんか重い話題でゴメンナサイネ。