こんにちは
当ブログにお立ち寄りくださいまして
ありがとうございます
Akikoです
風がずいぶん冷たくなりました🍃
あんなに暑かった夏の記憶が薄れて
冬の足音が聞こえています。
先日は『アロマと星の講座 11月』を
受講してきました。
今回の精油のテーマは
『樹脂の世界』
樹脂
木、特に針葉樹から分泌される粘液。
また、その固まったもの。
講座ではミルラ、フランキンセンス
ベンゾイン、薫陸の香りを扱いました。
フランキンセンスとベンゾイン(安息香)は
精油として嗅いだこのある香りでしたが
樹脂の塊を焚いた香りは、また別物になることを知り驚きました。
その香りは生々しいというか
精油の爽やかさとは異なる
強く、鎮み込むような重さがあり、
フランキンセンスやミルラが
古代より祈りの儀式など宗教的な意味合いで
使われていた。ということをあらためて
納得できました。
こんな香りと煙に、燻され続けたら、
自我もなにも溶けて、現実などどうでもよくなるんなるだろうな…と少し怖い印象もありました。
樹脂から採れる精油は
“呼吸器や皮ふ”を整えるそうです
アマゾンのジャングルで
インディオたちの聖なる木であった
コパイバは動物たちが傷つくと、
木に体を擦り付けていたとか。
樹皮には樹脂道があり、傷つけるとより良い
香りの樹脂がにじみ出てきて
空気に触れると固まるそうです。
“傷ついたところをかためる。
これ以上、出血しないように止める”
そこには、かさぶたになるまで
“待ってあげる” “ゆうよをあげる”
という静かな待ち時間が存在します。
フランキンセンスは
喜びを思い出し、生きていくことをサポート
ミルラは
不安を鎮め、死をも含めて魂をサポート
どちらも、まずは穏やかに、鎮めながら
ゆるゆると上げていきます。
世の中の早いスピードに慣れてしまうと
早く早くと、すぐに結果を
求めてしまいがちです。
しかし、成長の過程では
立ちどまるという時間も、必要。
遥か昔から、大地に立ち
傷ついたものへと手をさしのべる樹から
しみ出た樹脂の精油たちは、
“成長するために休む”ことを推奨してくれる
そんな精油であると感じます。
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