古いアカを落としましょう
概念的な話ではなくて、本物のアカ=角質の話です。
最近、かかとが、すっごくがさがさしてきたように思うんです。
てきとーな格好で、ソファに寝っ転がって本を読んでいる時に、
ついでに足をばたばたなんてしたりして、
そのときかかとが下着にちょっとでも触れると、ザリザリザリッ。
びっくりするくらい、大きな音がするんです。
こんなこと、25歳前にはなかったはずなのに。
年取ってくると、顔だけじゃなくて、
かかとの皮膚も乾燥してくるんですかね。
思えば、私の母は、
完全に角質が分厚くなって、ひび割れて血が出るほどの
かたーくてがさがさし放題の、かかとの持ち主でした。
DNAに刻み込まれた遺伝情報に基づいて、
このままでは、私もいつかああなってしまうのかもしれない。
ぶるぶる。
母のように、取り返しのつかない事態になる前に、
かかとを角質肥大から救わなければなりません。
そこで、今日のお風呂上がりに、
さっそくゴマージュピーリングをすることにしました。
旦那が持っていた(なぜ持っているのか)
ボディー用スクラブ剤を奪い取り、
少し手に取っては、かかとをゴシゴシ。
ついでにひじとひざもゴシゴシ。
努力の甲斐あって、かかともひじもひざも、
なんだかつるつるになった気がします。
でもこのやり方では、実は
左右の手が、いちばんゴシゴシされる回数が多いわけで。
かかとも、ひじも、ひざも、
結局は手でこするしかないんだものね。
おかげで手の平の角質層が取れすぎたのか、
こうしてキーを打っているだけでも
なんだか手の皮膚がひりひりします。
角質は皮膚のバリア層。
バリアが薄くなった手が悲鳴をあげているのが、
うっすら聞こえてくる気がします。
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今日の晩酌:
・鳥飼 ロック
暴れぐあい:☆☆
(研究以外にも、楽しいことは世の中にたくさんあるのかも。)