本物の馬鹿 | 博士号取得大作戦! -presented by Mika-

本物の馬鹿

突然だが作家になることにした。2週間真剣に考えた結果、なぜかそういう結論に達した。

試しに何本か小説もどきやらエッセイもどきやらを書いてみたが、どれも予想以上にイケている。

教授になろうと決心したときは「これぞ私の天職」と思ったものだが、意識の向きをいったん作家方面に変えてしまうと、これ以上私にふさわしい職業はおそらくこの世にないだろうとまで思えてくるから不思議だ。


もうすでに売れっ子作家になる自分を想像してニヤけているが、本当に売れっ子作家になるためには作風が大事だ。

私はお手本として内田春菊とさくらももこを選び、どちらの作風がより私に合っているかを綿密に分析した。

この二人は見た目全く違うことを書いているように見えるが本質は一緒で、どちらも「人と少し違っている私」を題材にしている。

文庫本をそれぞれ3冊ずつ買って大真面目に検討したが決められなかったので、とりあえず両方やってみることにした。


内田春菊風とさくらももこ風、あくまでも私の解釈でしかないけれどその両方を織り込んだナニかを現在構想中。
もしかしたらここで公開するかもしれません。その時は、どうぞよろしくお願いします。