新たな分野に手を伸ばす。 | 博士号取得大作戦! -presented by Mika-

新たな分野に手を伸ばす。

今日は、知り合いの先生が個人的に行っている
非公式授業に参加させていただきました。

非線形分光学に関する授業だったんですが、
もう、本当に、さっぱり分からない。
大学に入って初めて物理の授業を受けたときってこんな気持ちだったなー、と妙に懐かしくなってしまいました。

修士では生物化学を専攻していた私がなぜ分光に手を出しているかって?
それはね、
今後、生物学分野では今まで以上に分光学や光学の知識が重要視されるようになるに違いない、と予測しているからです。

今でもすでに、世の中に出ている科学論文の9割は
データ検出に何らかの光学を使っていると言われています。
画像化、可視化、顕微鏡、蛍光、赤外・紫外・可視吸収、X線・電子線散乱などなど、
これらは全部光学の上に成り立っている検出方法でしょ。
ということは、将来生物学を研究するならば
まずはこういう検出方法の元になっている光学を学んでおくのは、
ぜーったいにものすごく役に立つに違いないと踏んでいるわけさ。

今日講義してくださった先生も、
バイオ系分野に光学の新しい知識を応用する重要性を説いていたし。
うん。この予測、たぶん間違いない。
今後も光学について勉強するぞ。
ほんとーにこころからちんぷんかんぷんだけど。