さて、日曜日はお約束の経済関係です。
まずは一週間を振り返りましょうか。
NYダウ +124.35
日経平均 -64.82
225先物 -70
CME225 8530
上海 +18.49
ハンセン +250.94
国債指標 0.978
ドル円 78.02-06
ユーロ円 101.80-85
で、終了しています。
今週は、北朝鮮の金総書記死去という思いがけないニュースで、
一部混乱をした1週間でした。
金総書記死去でアジアに地域的不安が生じ、
韓国をはじめリスク回避の動きが急に起こったものの、
北朝鮮の動向が落ち着いたものであったことで、
株価も落ち着きを取り戻しつつあります。
ユーロもECBによる新たなオペにより、
資金供給が行われたこともあり、
ささやかながら落ち着きを取り戻しています。
アジア・ユーロが落ち着きを取り戻す中、
米国の経済好調が目立つようなかたちとなり、
資金を集めつつあります。
ここで簡単に説明。
北朝鮮の影響について考えて見ましょう。
核があることが問題を難しくしていることは間違いありません。
ただ、これは最終的な切り札であり、
すぐ話題になるものではありません。
また、日本の震災における原子力発電所の事故のニュースは、
北朝鮮にも伝わっていることは考えられます。
その中で、
核を前面に出すのは、
色々デメリットのほうが大きいことは間違いないでしょう。
一つ間違えると、
国内の対応も難しくなることも想定されますので。
ただ、北朝鮮―韓国については少し異なる可能性があります。
混乱に乗じて双方国境・経済など思惑により、
色々な動きが考えられますので、
まだまだ予断を許しません。
その為、韓国-北朝鮮のいざこざで、
中国、韓国、日本の株価が乱高下する可能性は、
しばらく存続します。
ただ、コレも現状維持する可能性が高そうです。
急速に民主化に動くことをおそらく中国は望んでいないと考えられ、
軍部の後押しをすると思われますが、
締め付けは逆に民主化の動きとなるので、
バランスに苦心すると思われます。
北朝鮮が、ある程度のイニシアチブを確保するためには、
軍部が主導せざるを得なく、
ただ、民衆に圧力をかけすぎると、
欧米の圧力がかかることが想定できるので、
過度には圧力をかけることはないと思われます。
ただ、何もしないと、
世界各国から援助を得られないので、
工夫して、いろいろな問題をおこしてくると考えられます。
ただ、大きな問題にはならないかと思いますので、
材料的にはそう大きなものとは成らないと考えたほうがいいかと思います。
動いたときにはチャンスがあると考えておいたほうが面白いかもしれません。
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さて来週です。
*来週の主要経済指標
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12/26 09:01 GBP ホームトラック住宅調査
12/27 XX:XX CHY 工業利益
12/27 08:50 JPY 企業向けサービス価格指数
12/27 08:50 JPY 日銀・金融政策決定会合議事要旨
12/27 11:00 JPY 電力需要
12/27 13:00 JPY 自動車生産
12/27 14:00 JPY 中小企業景況判断
12/27 14:00 JPY 新設住宅着工戸数
12/27 14:00 JPY 建設工事受注
12/27 14:00 JPY 電子材料生産実績
12/27 14:00 JPY 電子部品グローバル出荷
12/27 16:00 CHF UBS消費指数
12/27 23:00 USD ケース・シラー米住宅価格指数
12/28 00:00 USD 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
12/28 00:00 USD リッチモンド連銀製造業指数
12/28 00:30 USD ダラス連銀製造業活動
12/28 XX:XX XXX 金正日総書記告別式(北朝鮮)
12/28 08:30 JPY 有効求人倍率
12/28 08:30 JPY 失業率
12/28 08:30 JPY 全世帯家計調査・消費支出
12/28 08:30 JPY 東京都区部消費者物価指数
12/28 08:30 JPY 全国消費者物価指数(CPI)
12/28 08:50 JPY 小売業販売額
12/28 08:50 JPY 大型小売店(既存店)販売額
12/28 08:50 JPY 鉱工業生産・速報値
12/28 10:30 JPY 毎月勤労統計調査-現金給与総額
12/28 13:30 JPY 石油統計
12/28 16:00 GBP ネーションワイド住宅価格
12/28 19:30 CHF KOF景気先行指数
12/28 21:00 USD MBA住宅ローン申請指数
12/29 XX:XX DEM 消費者物価指数(CPI、速報値)
12/28 XX:XX XXX 金正日総書中央追悼大会(北朝鮮)
12/29 08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況
12/29 17:30 HKD 貿易収支
12/29 18:00 EUR マネーサプライM3
12/29 21:00 ZAR 貿易収支
12/29 22:30 USD 新規失業保険申請件数
12/29 22:30 USD 失業保険継続受給者数
12/29 23:45 USD シカゴ購買部協会景気指数
12/30 00:00 USD 住宅販売保留指数
12/30 00:30 USD 天然ガス貯蔵
12/30 01:00 USD 原油在庫
12/30 01:00 USD カンザスシティ連銀製造業活動
12/30 XX:XX CHY HSBC製造業PMI
12/30 08:50 JPY 鉱工業生産
12/30 09:30 AUD 民間部門信用
12/30 11:30 CHY HSBC製造業PMI
12/30 15:00 ZAR マネーサプライM3
12/30 19:00 JPY 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
12/31 00:00 USD ミルウォーキー購買部協会景気指数
クリスマスに年末で、
よほどなことがない限り、
大きな動きはないと思います。
薄商いの中、NYダウがドコまで上昇するのか?
来年を占う上でも、注目しておく必要があります。
さて、月曜の予想としては、
8450~8600円。
週の予想としては、
8400~8700円
で推移しそうです。
年末、営業日も少なくなり、
ポジションを持つこと自体がリスクとなります。
米国の企業のほとんどの決算期は12月であり、
そういう意味でも、
積極的な商いは少なくなります。
大掃除などをし、来年に備えるべきでしょう。
では。
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