明日やろうと思いましたが、
目がさえているうちに書いちゃいます。
というか書きたいので✏️

この記事は、教員になりたい学生さんだったり、
教員として働いている同業の方、または働いていた方に
読んで欲しいです。届くかな〜。
まあぼやきみたいなものなので笑笑

注:あくまでもわたしのお話です。
全ての方がこれに当てはまるわけではありません。



▼教員になりたいと思ったきっかけは?

高校の時の恩師に憧れたから。
その方はとても面白い先生で授業もわかりやすい。
国語の先生だったんですが成績かなり上がりました。
先生、ありがたや〜🌹

▼夢はずっと教員のままだったの?

まあ正直言うと、違います笑笑
たしかに初めてこれになりたいっていうのは
「教員」でしたが、大学生になってからは
大好きな「洋服に携わる仕事」をしたいな、と
思うようになりました。
しかし、これを話したら親に反対されました。

理由は、大学まであがったのに
そんな仕事につくのは世間体に悪いからってことでした。
あとは安定しているのは、教員の方だから、と。
まあ、そんなこんなで学費だけではなく
プラスで4万も出してもらって
資格まで取らせてくれた親への恩返しのためとして、
そしてやっぱり自分は教員になりたいと思うこともあり、
洋服に携わる仕事は諦めました。

▼教員になるための勉強って?

大学によってまちまちですが、
わたしは教育学部の学生ではありませんでした。
なので、
学部学科の授業+教職課程
(教員免許をとるためのコース)
いうハイパー忙しい学生生活を過ごしていました。
学部学科の授業の方が主ですが
私は教職課程に重きを置いていました。笑

ちなみに大学によりまちまちですが
私の大学は 中学・高校の教員免許がとれます。
基本は中学・高校の教員免許はセットでget。
なぜなら中高一貫が増えつつあるから。と教えられました。
なので中学の先生になりたい場合は中学の免許だけではなく
高校の免許も一緒に取る場合が多いです。

教職課程では、教員の心得だったり教育制度の歴史、
教育心理学・教育相談、
(ざっくり言うと児童生徒の対応だったり
悩みを抱えた児童生徒と向き合うには
どうしたらいいかを学ぶ授業が多かった。)
模擬授業をしたりする授業がありました。

あとは実習ですね。
実習は実は3週間(場合によっては2週間だったり4週間)
ある教育実習の前に介護施設に行く実習と
特別支援学校に行く実習があります。
(介護施設は5日間・特支は2日間)
★追記:大学によって実習の形態は違います。

なのでけっこう色んなこと学べます。

私は教育心理学が楽しかったかな〜。

中には
「教員にはなるつもりないけど、
教育系の授業面白そうだから教職課程とった✨」とか、
「資格がほしいから教職課程とった✨」という友人もいました。

むしろそっちの方が多かったかな。
なので、「教員になりたいからとった。」ってのは
非常にレアでした。
同志が見つかったらすごい嬉しかったです。笑

そしてなんのための教職課程だよって
当時は思っていました。

▼教員の就活話

ここからが肝心ですね。

教員志望の方って
大体地方公共団体の管理している公立志望の方
多いですよね。
教員採用試験受けて、みたいな。

わたしは実は私立志望でした。
なぜなら私が私立中高一貫の出身だったので。
あと転勤がないから。

大体の大学は教員=公立、教採合格!
って印象が強いです。(イメージです。)
なので「え、私立志望いないの?私立の学校の
先生の対策はないの!?」って思ってました。

まあ公立の先生は扱い的に公務員です。
安定です、そりゃみんななりたいよね。

あと私は、社会科(日本史専門)の先生です。

ということで公立も書きますが私立の対策中心に
いきます。ぱちぱち

〈公立の場合〉

都道府県とかによりますが
大体倍率高いのは「社会」とか「実技・芸術系」
かな、と思います。

公務員試験と一緒でまず一次試験
受からなきゃいけません。
教採ですね。私も一応受けましたが、
めっちゃ難しいです。

私は今まで私学(私立の学校略して私学)中心で
やってきました私学だと専門科目だけでいいんですよ。
だけど公立はいくら専門日本史でも
地理と世界史の分野も必要。
ことごとく落ちました。

一次試験という狭き門を突破したら
二次試験は面談です。

あまりわからないですが
場合によっては試験もあるのかな?
まあ地方によると思います。

二次試験もかなり狭き門。
実は大体二次試験でかなり落とされるとか。
一次は要は試験で基準満たせば合格だからね。

二次試験というさらに狭き門をくぐったら
晴れて公立の先生になれます。

ちなみに教採合格し、はれて学校に赴任が決定されるのは
2月ごろ。かなりギリギリのスケジュール。
なので諦めて企業に行ったり私学に行ったり
院進すること決めても教採受かったら必ず
公立の先生にならなければいけません。

もし合格辞退したらブラックリストに載せられ
再び試験を受けても合格できないらしい。

詳しいことは他の記事を見てください。
ざっくりですみません。

〈私立の場合〉

私学は法人(または学校独自)が運営しているので、
扱い的には企業と一緒です。
なので、「先生やってます。」というと大体
「公務員ですかーいいですねぇ。」と言われますが
私学の教師は「公務員」ではありません。「会社員」です。

んで、選考に関しても企業と一緒で

説明会(この段階で一次選考やってるところも)
一次選考(専門科目の試験とか簡単な面接)
二次選考
(ここが最終選考かな?
模擬授業と面接)
内定

みたいな感じです。

選考の数とかは学校により違います。

そして、私学は採用形態も違います。

・非常勤講師(パート/基本は担任・部活指導などなし)
・常勤講師(准正社員・契約社員/担任・部活指導などあり)
・専任教諭(正社員/担任・部活指導などあり)

という感じでしょうか。
採用形態も学校によりけりだと思うので
一概には言えないかな。

割と新卒の方は非常勤からスタートする方が多いです。
非常勤はパートみたいなものなので
授業のコマ数に応じて給料がもらえます。

ここからは私の経験談も入ります。

私学志望の方向けてどのような対策をすればいいか。

①求人サイトへの登録

わたしが就活をスタートしたのは大学3年 2月から。
まあ普通の企業の子たちと変わらないくらいかな。

私が主に使ったのは
E-staff  
教員採用.com
日本私学教育研究所
という求人サイトです。

はじめにE-staffさんについてお話します。
E-staffさんは、私学の求人情報の掲載だけではなく
私学の教員志望者向けの講習会みたいなものがあり、
夏休みの時期に模擬授業をやったり
学校見学会や面接対策を無料でやってくれる
トップネットってやつがあります。

それはかなり人気なようで試験と面接に合格
しなければいけません。その説明会に2月に参加し、
3月に選考に参加しましたが落ちましたwwwww

なのでここで完全に独学で対策をし、就活しなければ
いけないことに気づき焦りどうでもよくなり
バイトに明け暮れました。笑
(その後E-staffさんをあまり活用しなくなりました。)

大学の同級生の中にはトップネットに参加していれる子
もいて自分の実力のなさに嘆いていました。


次に教員採用.comさん。
教員採用.comさんは登録すればまず
webで履歴書を作成。(これが偉い便利)

そして教員採用.comさん主催の合同説明会が5月と9月、
1月とかにもあります。

後は参加申し込みをするだけで私学の対策講座に
参加できたり、私学の就活に向けた個人面談(アドバイスみたいなもの)をしてくださいます。
個人面談はほとんどキャンセル待ちで、諦めていましたが
幸いキャンセルが出てすぐ参加予約を決めました。
ラッキーでした。

その際に言われたこと。

*私学は転勤がないからこそ長く勤める方が多い。
だから募集が少ない。つまり入れたらラッキー

*やはり都市圏は倍率が高い。地方の私学は穴場。
地方も視野に入れてみるべし。

*狙い目は春夏の選考。
大体の方は教採を受けるためこの時期は
あまり私学を受ける方がいない。
選考が基本始まるのは秋。
だが秋は教採落ちまたは保険のため
志望者がドワッとくるため
また、教採に受かり晴れて公立の教員になった場合、
私学の内定辞退者が多かったり年度末をもって
辞める先生がいたりなどの穴を埋めるために
冬に選考をしたりもします。

なので私学は入れたらラッキーと
書きましたが割と年中選考しています。

そして何よりも目玉は合同説明会。

ビッグサイトなどの大きな会場に全国の私学が集まり
説明会を行われます。
そこで説明会に参加し、選考に通過して
次のstepに勧める場合もあれば
同時に一次選考もスタートするところもあります。

一次選考は簡単な面談です。なのですぐ終わりますが
安心しちゃいけません。適度な緊張感を持ち
選考に挑むこと。

また、説明会に参加しなくても履歴書をブースに設置されているポストみたいなところにいれるだけでもOKです。
(説明会に参加しなかったから
選考進めないってことはないです。たぶん)

わたしは5月・9月に行われた説明会に参加しました。

結論から言うとこの説明会に参加したことで
内定をgetしました。

なのでまず私学教員志望者の方は
教員採用.comさんに登録することをおすすめします。

最後に日本私学教育研究所について。

ここは登録制の求人サイトではないですが、
一番求人応募が見やすかったかな。
教科ごとに募集している学校がズラーってのります。

私はここはみるだけでした。


②私学教員適性検査

この試験は教採みたいなものではありません。
専門科目と教職教養の試験があり、
各々の成績が良いほど先取りで非公開の求人を
紹介してもらえる試験です。
逆にあまり成績が芳しくないと、
公開されている求人のみの紹介になってまう。

ぶっちゃけこれはやらなくてもいいかな。
ただ自分がどれだけの実力がつくか
確かめる指針として受験してみるのはありかな。

わたしは成績があまりよくなかったです。笑
(直前までバイトしてたとか言わない)

問題集とかも買えますが解答ないし
むずかった記憶が。


って感じですかね。

あと大学の就活支援課みたいなところにも
微々たるものだと思いますが求人があります。
その他に教授の方とか就活支援の方に面接してもらったり
履歴書見せた方がいいかもしれません。
私は見せてません。笑

まあ大体独学でした。
ミスドとかで勉強してました。
対策に関しても独学。
遊び優先したりバイトばっかしてたので
本格的に就活しだしたのは9月下旬です。
(本気になるのが遅いwwww)
なんなら就活始める前に旅行していましたね。

先述のようにわたしは
教員採用.comさんの合同説明会に参加した際に
内定をgetしました。
さらに運良く専任教諭として内定を頂きました。
ちょうど内定を頂いたのは10月下旬だったかな。

なのでそのあとは卒論したり彼氏や友達と
遊んだりってとこですかね。

しかしながら勤務先は地方にあるため
私は地元を出ることが決まりました。
(実家から通えることを第一の条件にしていた。)

まあそのことは次の記事になります。
就職してからの話など書きたいと思います。

教員志望の方だったり
私学の教員になりたい方、
ただ単純に教員ってどんな仕組みでなれるの?
などなど

本当に私の経験だったり
私の主観・聞いたこと・学んだことなので
もしかしたら違う場合もありますが、

是非色々な方に参考になれたら、と思います。

もし閲覧者の方が増え、
質問などが増えたらブログ内でお答えします。

★2時間くらいかかりました🌞