ようこそお越しくださいましたニコニコ

 

 

平和な家庭から

平和な世界をつくる

 

 

田中 隆子です。

 

 

大学生の娘が特待生になったご褒美に

eteのジュエリーを

買ってあげようかなぁ~ラブ

 

 

と考えていたのですが

娘に話したところ

「今季大学で体育を取るから

ジャージがいいびっくりマーク

と言われましたびっくり

 

 

我が子ながら

理解できていないものです。

 

 

親子といっても別の人間だから

当たり前ですが・・・。

 

 

 

あなたは、子育てをしている中で

「子供が考えていることが分からない」とか

「どんな風に育てたらいいか分からない」と

頭を悩ませることはありませんか❔
 

 

私もそんな風に思ったことはありました。

 

 

特に息子とは脳が違う・・・と

『性差』を感じたことがありました。

 

 

 

だから

なるべくどう思っているのか「聞く」ということを

したり、様子をみて、行動パターンから

性格を知っていたつもりでした。

 

 

 

ところが

『算命学』でいろいろ見てみると

違っていたこともありました。

 

 



例えば

息子は小さい頃から

公園へ行けば

ずっーと一人で砂場遊びをしているような子でした。

 

 

友達と遊ぶこともありましたが

大人数でワイワイするようなタイプではありませんでした。

 

 

 

だから

私は「この子は一人が好きな子なんだ~」とか

「集団は苦手なんだ~」とか思っていたのです。

 

 

ところが

算命学的に見ると

「仲間に囲まれて横のつながりを持つ環境が合う」

と出てきたり

 

 



幼稚園のリレーでは

私たちに手を振りながら走っていたので

「闘争心はないのかなぁ~」

と思っていたのですが

「争いながら切磋琢磨していくほうがいい」

と出ていたり

 

 

 

マイペースでのんびり屋だと思っていたけど

本来はマイペースだけど行動が速い星を

持っていたりしましたびっくり

 

 

意外な息子の本質を知りました。

 

 

 

宿命に持っている星は

しっかり使うことで運命を輝かせることが

できると言いますキラキラ

 

 

 

そのように

親として導いてあげれたら

良いですよね音符

 

 

 

私が算命学を学んだおかげで

息子にしてあげられたアドバイスがあります。

 

 

 

息子が大学の研究室を選ぶとき

「母ちゃんはどの研究室がいいと思う?」

と話をしてくれたんです。

 

 

息子が迷っていたのは

研究費もたくさん持っているすごい研究室が

あるんだけど

研究だけじゃなく研究室の行事も多くて

時間的に結構拘束されるっぽいから

どうなんだろう?

ちょっと面倒くさいかなぁ?
 

 

 

ということでした。

 

 

これまで息子は

上位を目指して勉強をするタイプではなく

自分の決めた最低ラインはクリアするという

勉強に関しては要領の良さを

発揮していました。

 

 

 

高いレベルの環境に身を置いたら

どうにかついていこうと努力もするのでは

ないかと思ったのと

本気でやったら凄いことになるんじゃないか?

(完全に親バカ万歳です笑)

とワクワクして

 

 

 

私は、ペンドュラムを使って

どの研究室がいいか選んでみました爆  笑

 

 

そうしたら

さすが私の潜在意識飛び出すハート

 

 

 

10弱あった研究室の中からその研究室ともう一つの

研究室が選ばれましたグッ

 

 

「本当は仲間とワイワイやるのも向いているんだよー」

ということと

「大変な研究室でもあなたならできるよ!

と伝え、最後は自分で決めるように伝えました。

 

 

結果、研究費をたくさん持っていて

忙しい研究室に決まりました。

 

 

 

地方の学会に行かせてもらったり

(交通費、宿泊費は研究室もち)

教授の知り合いの社長さんたちと

交流させていただいたり

研究室でスノボーをやったり

釣りをやったり

有意義な学生生活を送っています。

 

 

現在、博士号まで取るつもりらしい照れ

 

なんと27歳まで学生ガーン

 

 

夫とは

「わが家から院生が出るとはね~、ウケる笑い泣き笑い泣き

「いくつまで学生でいるつもりだ?」指差し

なんて話しています爆  笑

 



 夫の早期退職の夢は消えかかっていますおばけ



算命学では

子供の特徴や才能

どんな感情を抱きやすいかまで

分かるので

 

 

お子さんのことを知ると

育て方のポイントなども分かって

子育てもしやすくなるのではないかと思います。

 

 

お子さんのことを知る前に

実はママがご自身のことを

知っておくのがとっても大切だと思っています。

 

 

そういう機会を持っていただけるように

何か企画しようかなぁと思っています。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたグリーンハーツ