こんにちは。渡邉利咲です。
頭の中に静けさが広がると、ジャッジも恐れも、不安もなくなっていきます。
頭の中に静けさがあると、スピリットやハイヤーセルフ、ガイドとも繋がりやすくなり、頻繁に彼らの声を耳にするかと思います。
静けさには、何のジャッジもありません。
自分がちゃんとできている、できていない。
自信がある、自信がない。
など何もなく、ただ在る状態になります。
静けさや中庸の状態に居ようと思ったり、自分が「中庸の状態に居る」と思ったとき、それはもう中庸ではありません。
前も後ろも意識することなく、ただそのままで居るだけです。
まったく動かずにただ瞑想をする状態ではなくて（それでもいいですが）、ただただ前も後ろも右も左も意識することなく、思考することなく、そのままで居続ける状態です。
このとき、導く存在たちのエネルギーを敏感に感じ取り、最善を察知することが可能です。
頭をつかって本やネットでたくさんの情報をある程度受け取ったとき、それは潜在意識に入っていますので、最善を見出すために一旦、すべてを手放します。
あらゆる情報にはその裏にメッセージが秘められていますので、それらを情報とともに手放すことも大切かと思います。
その後、高次から降りてきた情報を受け取ります。
これらのプロセスを阻害するのは、傷ついたインナーチャイルドや、集合意識の影響、受け継いできた信念や観念、エーテル体の問題、DNAに組み込まれた不要な情報等になります。
その他にもエネルギー的な操作、重すぎるグラウディングや、自分の道を生きていないときにも、最善とは異なる選択をしがちで、その他にも考えられる要因は多岐に渡ります。
これらを一つ一つ本来のあるべき姿に戻していくことが良いのかなと思います＾＾
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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