こんにちは。渡邉利咲です。
先ほど、花療法ブログのほうで
エッセンスの紹介記事を書いているときに
クリスタルボディ・システムのことを
思いだしました。
クリスタルボディ・システムをしてから
ものの見方、見え方、感じ方、理解の仕方が
変化していきました。
自分のエゴが見たいと思っているものから解放され、
真実を見極めるような感覚も強くなっていったんですね。
それと同時に、エネルギー的に依存しているものから
離されていった感覚もありました。
何に依存していたのかはわかりませんが、
何かからスッと切り離されて、しっかりと自立した感覚があり、
最初は「一人で大丈夫かな。」と
まるで巣立ったばかりの子供みたいに
心配になったのを覚えています。
でも、自立した感覚が定着すると、
「一人」という感覚はなくなっていき、
逆に、みんなが一緒にいる感じが強くあったんですね。
道行く人に祝福を贈りたくなる感じもありますが、
感情的にはシーンとして冷静さがあり、
自分の持っている感覚が不思議でした。
感情的なアップダウンは徐々に減って
平たんになっていき、
その代わりに、深いところからくる安らぎに
体を包まれている感覚と
愛に満たされている感覚がでてきました。
感情は中庸になっていき、
良い意味で「あ、自分は大したことがないんだ」と感じれる。
大いなる何かを前にすると、
認められたいとか、エゴからくる欲求とか
日に日に薄れていきました。
それとともに、愛の感覚も強くなっていきましたし、
静けさや平和な感覚もあります。
花療法ブログも更新いたしました
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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