こんにちは。渡邉利咲です。
昨日のブログの続きです^^
昨日のブログでは
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「大変そう」「可哀想」「幸せになって欲しい」というのは
自分自身の視点である。
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という話をしました。
それで思い出したことがありました。
昔、海外で仕事をしたとき、
ある村に行ったことがありました。
そこは、道路も整備されておらず、
雨が降るとぬかるみで歩きづらいですし、
晴れると砂が舞い上がって服が汚れてしまう。
木々があり、川も流れていますが
川には水が流れているのか
泥が流れているのかわからないくらい
水の色が黄色いんですね。
家らしきものがあり、
日本で言うところの茅葺屋根で、
壁は木でできているのですが、
所々に隙間があり、老朽化していました。
靴はあるのかないのか、
子供たちは裸足で走り回っていて、
着ている服も、何度補修したのかわかりませんが、
つぎはぎだらけ。
そんな場所で、
現地の大人や子供たちと話をしていたことがあります。
みんな目がキラキラして
健康で幸せそうだったんですね。
考え方もしっかりしていて、
エネルギー的には軸がしっかりとして
たくましく芯がある感じ。
この生活が羨ましくもありました^^
自然と調和して生きていて
スッキリとした生活。
橋の上から川に飛び込むような自由さ。
素敵だなと思いました♪
花療法ブログも更新いたしました ▼▼
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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