こんばんは!爆  笑

 

フラワーヒーリング&開運アドバイザーのミポリンです。

 

近所の公園で見かけた菖蒲の花。それにしても、初夏の緑は本当に美しいですね。

 

 

ブログの更新が久しぶりになってしまいました。

 

コロナに影響されて、生活も気持ちも閉じこもりがちだったこの2ヶ月。

「こんな生活を続けちゃいけない」とわかっていても動けなかったこの2ヶ月。

 

 

急に、今日、たった今、

一歩踏み出す勇気が湧いてきました。(夜中だけど…笑)

 

 

日常生活の中で、普段なら見逃してしまいそうな、ささやかな「サイン」に急に気づくことがあります。

 

 

私の場合は、最近、ドラマや本、会話の中で、繰り返し「赦す」ということがテーマとして出てくることに気づきました。

 

 

そのサインの意味を考えた時に、心のどこかに常に自分に対しての罪悪感があることに気づいたんです。

 

 

理想の自分(の幻想)をいつも追いかけていて、それが達成できない自分への罪の意識。

それをいつも無意識的に引け目に感じている自分がいました。

 

 

だから、今日から、弱い自分を赦して、一歩進むことにしました。

 

 

あなたにも今必要なことが、きっとどこかにサインとして現れているはずです。

こんばんは!爆  笑

 

フラワーヒーリング&開運アドバイザーのミポリンです。

 

市役所の前の花壇に咲いている雪柳。白い小花に勇気づけられます。

 

 

ここのところ体調を崩して、更新が滞ってしまいました。(コロナではありませんが)。

 

コロナウイルスの暗いニュースばかりが流れる中、気持ちまで持っていかれないようにしないといけませんね。

 

 

ここ2、3日の政府や東京都などの一連の報道を見る限り、緊急事態宣言を出すための準備段階として、国民がパニックを起こさないよう段階的に情報を出しているように見えます。

 

 

これまで政府が緊急事態宣言を出さなかった意図は、

 

①国民がパニックを起こし、病院やスーパーなどに殺到して、感染が拡大することがないように準備をさせる。

 

②医療体制の構築(都道府県ごとの重・中・軽症者のそれぞれの受入れ先・医療機関の体制構築と国民への周知)

 

③休業を余儀なくされる飲食業界などへの補償問題の検討

 

 

特に②に時間を要しており、この状態で不安に駆られた軽症者が病院に殺到して医療崩壊を避けるために宣言を延ばしていたのではないかと思います。

 

ただ、一日の感染者数が300人を超え、かつ感染経路の不明者が多くなり、クラスター潰しが限界に達した今、早ければ明日、遅くとも来週前半には緊急事態宣言がなされるのではないでしょうか。

 

その時、私たちは「一番冷静にならなければならない」時期です。

 

まずは、焦ってスーパーや銀行、病院に行かないこと!

ただし、何らかの症状のある人は病院を受診するかどうか保健所にきちんと相談してから判断しましょう。

 

米国や欧州では、病院、スーパーに人が押し寄せることで感染が拡大しました。

ですので、混乱が収まるまではスーパーでの買い物も控えましょう。

 

1週間もすれば、買い物の仕方についてルール(例えば列の間隔、人数制限など)ができるはずです。それからでも遅くありません。

 

くれぐれも煽られた報道に踊らされないように。パニック・不安が大敵です。

 

 

各自が自分の身は自分で守り、家族や他者に感染を広げないことが今は大切です。

 

 

気持ちが暗くなりがちですが、「冷静にフラットに」を心掛けましょう!

 

こんばんは!爆  笑

 

フラワーヒーリング&開運アドバイザーのミポリンです。

 

世界らん展2020より。面白いアレンジですよね。

 

 

小池東京都知事が緊急の記者会見を開き、平日のテレワークの実施と今週末の外出自粛を都民に要請しました。

 

危機感が薄い日本では、まだあまり実感がない方が多いようですが、じわじわとコロナウイルス感染拡大の波が近づいています。

 

 

オリンピック延期の発表がありましたので、検査数が増えていき、それに伴い感染者数が今後は飛躍的に増加する可能性があるのではないかと思います。

 

 

現在、日本の感染経路で多いのは「海外渡航」のようですが、米国や欧州では、病院やスーパーに人が殺到したことが、更なる感染拡大を招いたとの見方があります。

 

日本では、これまで検査する人を限定してきたことが、結果として病院での感染拡大を招かなかったのだとすれば、今後、誰でもすぐに検査ができる体制が整った時に、軽い症状であれば、「コロナに感染したかも!」と焦ってすぐに病院に駆けつけるのではなく、保健所に相談した上で、冷静に受診するかどうかを判断する必要があるでしょう。

 

 

風水の視点を取り入れた対策としては、気のエネルギーを循環させ、自分のエネルギーを高く保ち、免疫力を高めておくことです。

具体的には、「自分を労わること」

例えば、

 

●手足の手入れをする。

手足を清潔にし、爪を切り、優しくマッサージをして血行を良くしましょう。手足は気の出入り口なので、手足の手入れをするだけで、エネルギーが上がります。粗塩(天然塩)を入れたお風呂にゆっくりつかりながら、指先をマッサージするのがおススメです。

 

●自分に声を掛ける。

失業の危機など不安で辛い時には、自分自身に優しく声を掛けてみてください。

「今はとても不安だろうけど、絶対大丈夫!あの時は大変だったよね~と後で笑い話になるから。」と。

この状況を乗り越えた後の「未来の自分」の視点から話すのがポイントです。バカバカしいと思うかもしれませんが、自分で自分にメールを送るのも効果があります。

 

●窓を開け、外の良い空気を取り入れる。

新鮮な気のエネルギーを部屋に取り入れましょう。※花粉症の方は空気を入れ替えた後、空気清浄機をつけましょう。

もし可能であれば、近所の神社にお参りして、良い気のエネルギーを取り入れるのもいいです。

 

 

こんな時は、外(=情報)にばかり意識が向きがちです。外ではなく、内(=自分)に意識を向けること。それが開運の鍵です。

 

こんばんは!爆  笑

 

フラワーヒーリング&開運アドバイザーのミポリンです。

 

蘭は気高さと、妖しい魅力に充ちています。皇帝の妃のイメージは私だけでしょうか。

 

 

コロナウイルスによる世界情勢が刻々と変化していますね。

米国がいよいよ動き出しましたが、それに比べて日本の対応は遅れ気味です。

 

一般の人の対応をみても、英語サイトで情報を取得している日本人が少ないことに加え、日本は島国であり、治安がいい国のため、もともと危機意識が低いという弱い面を持っています。

 

今は情報収集をしつつ、サインを見逃さないようにしましょう。

また、不安にならずに冷静に淡々とやるべきことをやる時です。

 

 

●少しずつ、飲料・食品・生活用品を備蓄する。(2週間から1ヶ月ぐらいの量。くれぐれも買い占めはやめてください!)

●高血圧など持病があり、定期的に通院している方は、かかりつけの病院で多めに薬を処方してもらう。

●現金をある程度手元においておく。

 

 

あくまで個人的な意見ですが、日本の感染者数が低いのは、検査数が低いことに起因しています。検査体制が整わなかったことに加えて、オリンピックを前に感染者数を増やす事態を避けたかったからだと思います。

 

 

おそらくIOCはオリンピックの延期または中止の方向で動いているものの、IOCの資金源であるNBCを始めとするステークホルダーとの調整がまだ終わっていないため、発表を先延ばしにしているのでしょう。

 

オリンピックは巨額のお金が動き、大きな利権が絡んでいる「スポーツビジネス」ですから。

 

調整に目途が付けば、おそらく延期か中止の発表がなされるのではないでしょうか。

 

 

もしそうなれば、日本はただちに検査数を増やし、それに比例して感染者数が爆発的に増えることが予想されます。(ただし、そうなると医療機関がパンクしてしまうので、なんらかの規制はかかるとは思いますが。)

 

日本政府がいつ緊急事態宣言を出してもおかしくない状態になり、都市部を中心に外出禁止令が敷かれる可能性があります。(今の欧米の状況を見れは容易に想像がつきますね…。)

 

日本人は、右に倣えで、一斉に集団で動く傾向がありますので、一時的に病院やスーパー、銀行に人が殺到する事態が想定されます。

 

そうなる前に、上記の準備だけはしておきましょう。

そうならなかったらならなかったで、大地震に備えての防災備蓄にもなりますから。

 

こんばんは!爆  笑

 

フラワーヒーリング&開運アドバイザーのミポリンです。

 

160年前に人の手によって作られた、世界初のカトレア交配種「ドミニアーナ」。

 

 

世界的にコロナウイルスによる影響が拡大する中で、金融恐慌の可能性も含めて、不安をあおるような意見やその反対に楽観的な意見、憶測も含めて、とにかく様々な情報が世の中に溢れています。

 

 

こんな時こそ、大切なのは、次の3つのことだと私は感じています。

 

●自分自身の心を静めておくこと(直感が働きやすい状態にしておくこと)

●直感や小さなサインを感じたら、見逃さないこと

●そのことに基づいてすばやく行動すること

 

 

2/5のブログにも書きましたが、今年の風水での開運の鍵は

「直感やひらめきを信じること」です。

 

 

 

例えば、このような株価の暴落時でも、その前に売り抜けている人は一定数存在します。

なぜなら、彼らは小さなサインを見逃さなかったからです。

 

 

冷静でリラックスした精神状態の時ほど直感は働きやすくなりますので、くれぐれも情報に惑わされてパニックにならないようにしてください。

 

 

2020年は経済的には非常に厳しい状態が続き、それが今後、想像以上に長引く可能性があります。

 

しかし、逆に、変化・勝負のエネルギーが強まりますので、勝負に出たり、現状を変えるチャンスも到来します。直感やサインを見逃さずに、変化の波を利用しましょう。

 

 

現実的な行動としては、今後起こるかもしれない状況に備えて、良識ある範囲で、多少の食料を備蓄しておくことをおススメします。(行き過ぎた買いだめはだめです。他人への配慮がなく自分勝手な行動はかえって運気を下げることになります。)

 

また将来的な預金封鎖に備えて、いつもより現金を多少多めに用意しておくと安心ですね。

 

 

できる準備や行動をしたら、あとは心配しても仕方ありませんので、常に心をフラットにして、日々冷静に過ごしましょう。