GW中に三重県にある渡鹿野島に渡り、夜の姿等を見て一晩を過ごして来ました。
今回ブログでは3本の動画と共に渡鹿野島を紹介していきます。

まず渡鹿野島を知らない人の為にかつてどんな島だったのかを説明していきます。
歴史を遡ると江戸時代になり、かつては多くの漁師達が立ち寄る【風待ちの島】と呼ばれ、漁師相手の遊郭が栄え始め近代のイメージの原型を形づくっていきます。
昭和後期〜平成にかけて週刊誌で【売春島】と紹介され、その名を全国に轟かせていきます、
客層も漁師から一般人へと変化していきました。
この辺りで現在に近い街並みになり近代的な建物が多く立ち並ぶようになりました。
サービスは独特で、島内の飲食店に入るとメニューを注文するついでに女性を紹介してもらい、気に入れば女性の住むアパートで一晩を過ごす感じでした。
また旅館そのものもそういったサービスを提供しており、こちらは旅館内で完結できたみたいです。
近年では伊勢志摩サミット開催前に徹底的な摘発が相次ぎ、こういった性サービスは行われなくなったみたいです。
…なのですが、文春オンラインや週刊文春の記事では【現在も売春が行われている】と書きたてるから実際のところどうなの?って感じです😅
現在の渡鹿野島の姿①
【渡鹿野島夜の姿2022】
前回夜の渡鹿野島を訪れた時は20:00~22:00くらいの間に撮影しました、これは船の最終便の時間の都合だったのですが、視聴者さんのお話ではそれよりも遅い時間帯に渡鹿野島が動きだすかも?ってお話だったので、現状を見てきました↓
現在の渡鹿野島の姿②
シーサイドホテルつたやの内部をガラス越しに見てみた。
こちらは渡鹿野島に近代的な売春サービスを持ち込んだ伝説の女将、近藤雅子さんが建設したホテルです。
最終的にはお金をだまし取られたみたいで、ホテルは廃業、廃虚化して現在にその姿を残しています。
シーサイドホテルつたやは以前来た時はロビーのカーテンが閉められており、内部の様子が分からなかったのですが、今回はカーテンが開いていて内部がよく見えました↓
現在の渡鹿野島の姿③
渡鹿野島奥地にある廃虚保育所
渡鹿野島にはかつて保育所があり、遊女達の子供が預けられていました。
父親が誰か分からない子供達が多かったものと思われます。
保育所と違う場所の渡鹿野島奥地には、かつて遊女達が赤ん坊を海に投げ入れた岸壁がありましたが、そんな中子供を育てようと決意した女性達がこちらの保育所にお子さんを預けていたもの思われます。
普通に歩いて見て回ってるとただの保育所の廃虚なんだと思うのですが、渡鹿野保育所の背景を知ると違うものが見えてきますね。
ちなみに小学校や中学校などは島内に存在していませんでした。
今回は渡鹿野島で一晩を過ごしたのですが、宿泊施設は一人でも二人一組の料金取られ効率が悪いので、渡鹿野島ビーチに隣接する休憩所で一晩を明かしました✨
パット見は素敵✨
照明もつきます✨
そして扉があり窓も閉めれるので非常に有難かった✨

中にはベンチもありごろ寝もできます…がっ、寒い💦
5月とは言え大雨が降った後、強風も吹き荒れておりスパルタンでした😅
ある程度寒いのは見越して上着は4枚着込みましたが装備不足でした(笑)
真夏に来ようか迷いましたが、夏場は海虫であるゲジゲジが休憩所内に入り込んだりするので落ち着けなさそう。
しかもセンサーライトなので休憩所に人が入ると自動で照明が点灯します、その光にたむろする虫達も寄ってくるので快適ではなさそうですね。
そう言った意味で夜営はこの季節が正解かも?😅
夜営したい方は防寒対策をしっかりお願いします。
今回はGoPro10~MAXで撮影を行いました、バッテリーは10が2つ、MAXが3つでしたが十分持ちました、一応不安だったので夜間モバイルバッテリーで充電はしましたがしなくても大丈夫でした。
HERO10でバッテリー2つのみだとキツいです。
今回HERO10用にこちらの公式バッテリーを購入しました。
以前紹介した中華バッテリーは3つとも使えなくなり、最終的に純正一つになってしまい心もとなかったので、安心の純正品にしました。
純正品ですが最初から付いているバッテリーと違い、少し容量アップされているみたいで長時間撮影にも対応できます。