今回はバラック建築物の特集を3回に分けて紹介していきます。
①第一回は西尾市平坂町最大級のバラック住宅群
②第二回は半田市有楽地区最大級のバラック長屋(ほら穴の婆ちゃんが昔住んでいた😅)
③第三回は名古屋市瑞穂区に存在するバラック商店街となります。
バラックの定義は長期間の使用を目的とせず、有り合わせの素材で建築された建物だそうです。
また最近ではトタン等を使用した戦後の建物を指す場合も多く、今回紹介するバラックは後者になるかと思います。
さて今回紹介していくのは西尾市平坂町にあるバラック住宅群、下が動画リンクとなります↓
まず西尾市平坂町なのですが、こちらは愛弟子とドライブがてら場所を教えてもらうまで来た事がなかったです😅
昔は平坂町って町だったのですが、西尾市と合併して西尾市平坂町、または平坂地区と呼ばれています。

この周囲は金型の製造が盛んな地域みたいで、多くの金型工事を抱えています。
主にトヨタ自動車向けだと思われます。
田舎の住宅街、狭い路地を抜けていくと突然凹んだ場所が現れます。

じゃじゃーん
こちらがバラック住宅群になります、撮影している場所と下のバラック住宅群の高低差は動画の方が分かりやすいです。
撮影ポイントの海抜が4,5メートルくらい、下のバラック住宅群は海抜0メートルくらいでしょうか。

しかもここは地元の方じゃないと見つけ出すのは困難な場所でした✨
ひしめき合う建物がいい感じですね😆

建物の屋根をよく見ると一部崩落していて、非常に危険な状態なのが分かります。
内部には雨水が侵入し、木材も腐っているかも知れません。

画像中央のクレーンらしきもの…
これは謎設備ですがチェーンがかかっていたので、重いものを下に降ろす時に使われていたのでしょうか?
視聴者さんがギロチン台と呼んでいました(笑)

こちらのバラック群は徒歩でしか入る事ができません、重たい家電等を購入した時は台車に乗せて運ぶか、先程のクレーンで降ろす必要がありそうです。
郵便や配送業者等も泣かされそう…

ここに何世帯分の住居があるのかは正確にはわからなかったですが、2世帯は人が住んでいました。
人が住んでいる住居は手入れされていて佇まいも綺麗に保たれています。

人の住んでいない廃屋は家全体が歪んでいて、メンテナンスされないとこうも差がでるのかと感心しました。

車の出入りを想定していない路地
昔はこれで良かったのでしょう✨
車が普及する前の時代に建設されたことが伺えます、こういった風景は好きですね😊

パッと数えた感じは6軒くらいの家が立ち並んでいるように見えましたが、差し込みになっている内部の軒数が画像からは判断しずらかったです。

後で航空写真で見てみましたが、やはり6軒くらいに見えます、家と家の間がトタン屋根で繋がっているので分かりにくいですね😅
以上が愛知県西尾市平坂町のバラック住宅群でした。