今年初めての教えるお稽古
をしました



お花の世界は、もう春ですね

横にたなびいてる、かたむいてる
美しさを表現
●花材●
黒芽柳
チューリップ
水が下がりやすいので
いけてる最中に
葉がだらんとなってしまって
大変でしたーー

茎に葉を巻いて、
ワイヤーでとめたのを
いくつか作って対応しましたが
四苦八苦

翌日、職場に飾っていますが
お部屋のあたたかさで だらんとなって
しまいました

いけばな花材辞典より
チューリップ
中央アジアから北アフリカの
乾燥地帯に原産する
球根性多年草
世界的に流通しているのは200種類くらい。
16世紀中頃
トルコからヨーロッパのウィーンへ
そして、オランダへ
19世紀中頃 1861年に
日本に輸入されて
1904〜05年に球根栽培したけど
オランダにならった球根生産が始まったのは
1919年!
今年は、2019年。
ちょうど今から100年前の
新潟県にて始まったそうです

なんだか初めて知ったので
テンションが上がりした↑笑
それにチューリップといえば、
オランダのイメージですが
トルコから始まっていたんですね

晩秋から早春にかけて
いろいろと出てくるヤナギ
ふりをつけて(少しためて)
風を連想させるように美しくいける

赤芽柳、小豆柳、黒芽柳と
柳のお稽古が多くなってしまいました

年末に届いた
小原流会報誌 Ohanaを読んでいたら
昨年、大分県にて行われた
池坊専好池坊時期家元対談にて
小原宏貴家元が
「華道は習うことがゴールではなく、
人に教える(伝える)ことで
自身も成長する終わりのない道である。
また、出会いの場と和を提供するのが
"いけばな"であり、
今後は飾りづらくなった住環境の変化を
責めるのではなく、
いける体験(行為)をするのが
"いけばな"である。」
と、語られたそうです。
私もお花を始めて思うのが
終わりのない道だと思いました
!
だんだんと
やめる時期もわからなくなり…
いや やめる必要ないのかもしれないけど…
と、ひとりツッコミを
新年早々してしまいました

今年もよろしくお願いいたします


