以前から行ってみたかった熊野古道
行ってきました!

熊野道
〜浄土への道〜 中世から近代まで
熊野の神々に憧れた人々
皇族から庶民までが
信仰を胸に山を越え海沿いをよぎって
果てしなく続いた蟻の熊野詣

熊野古道(熊野参詣道)
熊野三山へと通じる参詣道の総称。
紀伊半島にあり
三重県、和歌山県、大阪府にまたがる。
紀伊路、小辺路、中辺路、大辺路、伊勢路

熊野三山
(熊野三所権現 くまのさんしょごんげん)
熊野本宮大社 ・・・阿弥陀如来
熊野速玉大社・・・薬師如来
熊野那智大社・・・千手観音
の総称。
三社は個別の自然崇拝に起源を持ち、
平安時代には主祭神を相互に来臨を願い
宗教的な一体性が形成される。
浄土思想の広まりとともに
熊野が浄土と考えられるようになる。


{CF97AD7E-963A-4FFC-B482-805EF9F9F1D8}

{A1D86BFC-8033-4C7F-97B9-507CD2C73882}

分かりづらいですが
星立ち寄ったところです。
闘鶏神社にお参りしてから
中辺路(なかへち)へ向かいました。

滝尻王子(たきじりおうじ)
電車
牛馬童子像
足緑
近露王子(ちかつゆおうじ)
電車
発心門王子(ほっしんもんおうじ)
足緑
水呑王子
足緑
伏拝王子(ふしおがみおうじ)
足緑
熊野本宮大社
足緑
大斎原(おおゆのはら)

滝尻王子から熊野本宮大社までは
厳しい山道ですが
発心門王子からは
約7kmのゆるやかな下りで
歩きやすい山道とのことで
語り部の方と一緒に
中辺路を歩きました足緑
語り部の方から バスも使うので
ロイヤルコース!と言われました!笑

↓ここからの写真は加工なしです↓

{927385A1-3B45-4ECE-AC1B-3779E4DE70DB}

左 高野山から 潮岬の方への景色
お天気も良くて 気持ちよかったです
 

{6BFD78EB-AECD-4A61-87F0-DFCCF74EFB50}

語り部の方から教えていただいた
熊野古道の3つのキーワード
満たす
癒す
蘇る


{EF037345-2446-4B84-92BE-008E89402953}

お地蔵さまが、途中途中にありました。
歯痛に効く歯痛地蔵や
腰痛に効く腰痛地蔵もいました!
冬になると 笠もかぶるそうです。


{95342986-BBA5-4CF7-BA00-C4F701DC461F}

拡大してみると
中央に白っぽくなっているところが
熊野本宮大社(現在の大斎原)です。
伏拝王子跡から見える景色ですが
ここまで来て初めて遠くに熊野本宮大社
(現在の大斎原)が見え、
人々がその有難さに伏して拝んだことから
この地名が生まれたそうです。
ここには
石祠と和泉式部供養塔が
建てられていました。


{248B3756-44B6-4784-97AD-0747EC15F3D4}

竜胆が可憐に可愛く道沿いに
咲いていました
お店にて つぼみがたくさんついている竜胆
とは 全然違いました。
小原流では景色を写すという意味の
写景を竜胆を使って活けることがあり
先生から 山に咲いているのは
こんなに沢山ついてないからね〜と
言われて あんまりピンと来ませんでしたが
実際、見て納得しました!
山しだも沢山茂っていました!

杖をつきつつ、
杉や竹やぶがある山道を歩いたり
途中 民家のあるアスファルトの道も
歩きましたが
無事、熊野本宮大社へお参りして
高さ約34m 幅約42mの
日本一の大鳥居をくぐり
旧社地
熊野川 音無川 岩田川
の合流点にある中洲にあった
大斎原に行きました。

約4時間くらい歩き、
語り部の方のお話も楽しく
お天気にも恵まれ
満たされ 癒されました
そして蘇ったかな?!

最終日は、
熊野三山の残り2つへ・・・