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これも友人との会話から、ふと思ったことです。

二年前に今の土地に引っ越してきました。
ただ引っ越すことだけ決まっていて、引っ越してどうするかは何も決まっていなかった。仕事も引っ越す前に辞めていたし、何もかも未定でした。
引っ越し当日、部屋の鍵をもらいに不動産屋さんにに寄った。
その時に不動産屋さんから、建物の外に物置き小屋があるので、あなただけ使っていいと言われ、その物置き小屋の鍵も一緒にもらった。
そして、部屋に着き、物置き小屋を開けてみると、そこには鍬やスコップといった農業で使えそうな物が入っていた。
数日後、エネルギー農と出会い、農法指導を受けることになった。
仕事も決まり、農業を学ぶための環境はすぐに整っていった。
引っ越してきてからは、ずうっとそんな感じで進んできた。

こんな体験を話したところ、その友人は興味深そうに聞いているのを見て、はっとした。
こういった話は、特になんでもないと思っていたので、あまり人にも話したことはなかったのだ。

確かに流れるようにスムーズにいっているのに、あっそうなんだと他人事のように思っていた。

でも、そんな友人のリアクションを見て、考えてみた。

自分のこうした体験を特に気にも留めなかったのは、面白がってはいても、感謝したことはなかったためではないかと…思いました。

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