オキナワセッコクが今年も咲いてくれた。
この冬は加温をしなかったので、凍死したかと半分諦めていたが、幸いにも
咲いてくれた。嬉しいものだ。
この株はある花の会の月例会で配布されたものだ。
沖縄県糸満市の業者さんから会がまとめて購入した。
ビニポット入りの小さな苗だった。希少な植物なので、「特定国内希少野生動植物
 取り扱業者」の登録をしていないと販売できない。
私は同様の登録をしていないので他人様に譲渡できない。無料であっても。

成長すると茎の長さは1メートルになるようだ。

一般的なセッコクより可成り大きくなる。

 

Dendrobium okinawaennse

ステム(茎)の長さを正確には測っていないが50 ~ 60cm くらいありそうだ。

下垂性の植物は仕立てが面倒だ。巧く行かない。

 

緑のプラ鉢植え

 

 

久しぶりにここを覗いたときはまだ、蕾であった。

 

上はオキナワセッコク Dendrobium okinawaennse

下はセッコク Dendrobium moniliforme

 

セッコク Dendrobium moniliforme

素焼き鉢植え

 

キバナセッコクも可成り大きくなるようである。以前もっていたが、気がついたら、

消えていた★。
牧野もDendorobium tosaense として記載したが、これはシノニムである。
小生が入手した時も高知県の花、tosaense とラベルに書いていた記憶がある。
セッコクは直立しているが、オキナワセッコクとキバナセッコクは下垂性である。

オキナワセッコクはもっと大きく育ててみたい、と思っている。