連日のイチヂク浣腸は… 堪えました。
気持ち的に… です。
屈辱的な恥ずかしさ… 笑。
2回目の夜は… 前日の失敗を教訓に、直前まで彼と抱き合ったまま準備を進めてもらいました。
彼の胸に抱かれたまま、彼が腕だけ私の後ろにまわして、手探りでほぐしてくれます 笑。
少しずつ指が中に… 。
充分に柔らかくなってから、いよいようつ伏せ。
ぐいっと腰を持ち上げられて、前日と同じ体勢になりました。
そして、もう一度、指で…最終確認です。
「大丈夫?痛くないか?」
「大丈夫…。」
彼が 素早く指を抜きながら…「じゃ 挿れるぞ。」…と 言い終わったときには、既にぐっと入ってきていました
恥ずかしいと思う間もない早技っっ
うつ伏せになってから、ここまで、わずか数秒。
そうか… こうすれば良かったんだ…。