私は、ベッドに両手をついたまま。
彼は、また、鞭を手に。


もう、すでに、お尻を打たれ、背中を打たれていますが… さて、次は??

ビシッッ   彼が次に狙ったのは、太ももでしたえーん

痛いのなんのって…。「うぅぅっっ…っ」と声を噛み殺して、ベッドをドンドン叩いて痛みに耐える私に聞こえたのは、ふふっと彼が笑う声。
もうね、こんな時は、ちらっと殺意が芽生えますね… 笑。


ようやく身体を起こすことが許されて、ベッドに座るように言われて、浅く腰掛けました。
「手は後ろについて。上体少し後ろに反らして。」彼の指示が続きます。

え〜 まだ?まだ、何かするの?
泣きながら彼の言葉に従うと、チュっと口とおでこにご褒美のキス。


油断したところに、ビシッッ。
座ってる私の太ももに 鞭ガーン


だからね、痛いってば…えーんえーんえーん

そのための「上体少し後ろに反らして」だったんですね…。身体の他のところにあたると危ないですもんね。あーー、やさしいなーー。(棒読み 笑)


この時、初めて目の前で太ももを打たれたんですが…
鞭があたったところって、一瞬白くなって、すぐにうっすら赤くなってきて、真っ赤になって、腫れていくんですびっくり
この間、ほんの数秒。すごいな。
ミミズ腫れができていく瞬間を初めて見ました。
もう、ガン見  笑笑。

「きれいだろ?」って言われたけれど…。いや、びっくりはしたけど、きれいだとは思わないよ…。痛いよ。
この人、こういうのが好きなのね…。


彼を見上げると、すごく満足そうな表情。
この顔に、弱いんだよな、私…。
殺意も、萎えます 笑。

好きな人には、気持ち良くなって欲しいですもんね。


それともうひとつ。鞭で打たれるようになって知ったんですが、身体って後ろよりも、前のほうが痛みに弱いんですよ。太もももね、後ろ側も痛いけど、前はもっと痛いえーん



この日は、そのまま、ベッドに押し倒されて、ようやく私のターン。 

身体中、優しく優しく触れてくれて、すごーーく気持ち良くなったところで、焦らされながら、ゆっくり…。
今度は私のペースに合わせて緩やかに動いてくれて、一緒にフィニッシュラブできました。



こんな、優しいセッ◯クスもちゃんとできる人なんだけどなーー。




ちなみに、彼は、甘いセッ◯クスでも、それなりに楽しめるんだそうです。


だったら、いつも、それでも良くない??