「プーと大人になった僕」観ました
『プーと大人になった僕』
あらすじ
少年クリストファー・ロビンは“100エーカーの森”で親友のプーやその仲間たちと楽しい毎日を送っていたが、
やがてロンドンの寄宿学校へ転校することに。
“きみのことは絶対に忘れない”と固く誓ってプーと別れたクリストファー・ロビン。
月日は流れ、大人になった彼(ユアン・マクレガー)は妻のイヴリン(ヘイリー・アトウェル)と娘マデリンとともに
ロンドンに暮らしていた。しかし仕事が忙しくて家族とはすれ違いの日々が続いていた。
そんなある日、なぜかロンドンで途方に暮れていたかつての親友プーと驚きの再会を果たす。
森の仲間たちのもとに戻れなくなったプーの頼みを聞き入れ、一緒に“100エーカーの森”へと向かったクリストファー・ロビン。
ピグレットやティガーら森の仲間たちとも再会でき、少年時代の懐かしい日々を思い出すクリストファー・ロビンだったが…。
すっかり子供心を忘れてしまったおじさんと、愛すべきおバカさんたちのお話。