(写真は オーラソーマのボトル)



覚醒の仕方 パート6



前世を霊視でみることができる




神様とコンタクトをとる




マイ宇宙とつながる




これだけのことが




できるようになった経緯をお話ししています。



この頃には



気に入ったパワーストーンがあれば買い




気になるセッションも受けたりしてました。



(セッション)


整体
レイキヒーリング
タロットカード
オーラソーマ
レムリアンコーチ
レムリアの女神
パワーストーンからのメッセージ
絵描き屋KISAのアートセッション
携帯メールのやり取りでの霊視
有名なヒーラーのセミナー
光のお仕事





誰かにセッションをしてもらったのは



覚えてるのはこれくらい。




これを30回は受けてるのもあったりします。




あとは、ハワイリトリートみたいなことがしたくて



一年半で3回ハワイに行ったりしてました。




「そんな金持ちなこと、私できひんわぁ」



といわれそうですが、




自分のお金で足りない時




母を一緒に行こうと誘う。
(食費はだいぶ助けてもらった)




子どもの学資保険を解約する。





我が家のお金だけなら、ハワイは3回も無理でした😁




その頃はパートで働いてたのもあり




母の仕事の手伝いをして




お手伝い賃をもらっていました。




「親と良好な関係がとれるから、



そんなことができたんや」




と思われるかもしれないけど、




それは違います。




私は、うつになるまでは




たまに実家に顔をだす程度の関係になってました。




でも、うつになってから読んだカウンセラーの本に



「あなたは70,80歳くらいまで
当たり前で生きると思っています。
明日死ぬかもしれないとしたら
今日やりたいことがたくさんあるはずです。」





という言葉に「その通りだ!」と思い




明日死んでも悔いのないように




実家の母の親孝行をしに




足繁く通いました。




うちは自営業なので、




母も仕事を手伝っていて




親孝行するために、母のところに行くと




結果、母の
仕事のサポートをするようになっていきました。




高齢なため、そのことは父も喜んでくれました。




この時は正直 父との関係は




「明日、父の葬式でも、泣かへん自信がある」




と、思えるほど、血の通ったものは




ありませんでした。




ただ、母には4人の子どもを育て





嫁姑で苦労し





父は仕事が終わると夜遅くまで遊びに出かけるので





4人の子育てを1人で行い





プラス我が家は地元の名士の家のため





地域の長がつく役職にずっとついていた。





会合にでるのは父だが、





実際に雑務をこなすのは母。





子どもながらに「母は忙しい人だから」





と、出かけていく後ろ姿をさみしくみていました。





そんなことも、阪神淡路大震災で





家 兼 工場が倒壊し




引越して住んでいた土地を離れ



マンション暮らしになり



長のつく役職から



だいぶ離れさせてもらいました。




父はまだ地元に通い




高齢ながらも 地域のことをやっています。




そんなことがあり




ハワイリトリートが実現していきました。




自分のために何かする、




それはカルマ解消にすごく効果があります。




パート7では、
「来い!」と呼ばれたあの神社に




「もう来るな!」と言われたことをお話しします。




スピリチュアル探偵の
yokkoでしたー🌸🌸