今回で2度目の挑戦。

前に勉強してた時から、いつのまにか時が経ち……






忘れてることはあるけど、まだ頭に入ってくるよ!忘れてないこともある!←これに感動。

こんなようなイメージだったよね〜とかいうかなりあやふやな記憶だけどね笑

それでさ、私が早急に取り組むべきものを見つけたよ。


それはね。











リスニングだよ。リスニング。










何言ってるのか私よく分からん、聞こえんわという思い込みがあってだね。

これが恐ろしく脳に刻まれてるせいか、全てが未知の言語のように耳に入ってくるのですよ。

いやぁ、これそろそろクリアにしていいとこだと思うわ。

英語もそうなんだよね。

昔むかーし、あるところに中学校だか高校(この記憶すら曖昧)で英検をみんな受けるべし?という流れがあり、受けたんだけど。

筆記はまあいい。←点数がいいかどうかは別の話です。

試験官と一対一でお話するのよ。もちろん英語で。←当たり前や

んでね、『は、はろー』と完全へっぴり腰の私がジャパニーズ英語で挨拶するでしょ。

その後、全く何言ってるか分からない。

え?ぱーどぅん?え?もあすろーりー…を繰り返す私。

試験官は問題に取り組ませるために、手元の問題用紙を見てくれ!と何度も優しくゆっくり言ってたらしい(終わってから周りの人に聞いて分かった)が、私はさっぱり分からない。

最初から最後まで、えくすきゅーずみー、ぱーどぅんの連呼。

問題用紙は日の目を見ることもなく、時間制限となり終了…





この日、私は思ったのよ。

私には英語のセンスが無いのかorz




この強い強い記憶が元で、大学のセンター試験のリスニングでは鉛筆をコロコロ✏️初めから分かるわけがないと諦めていたし。

その後も英語が話せたら、聞けたら、読めたらどんなに楽しいか!!!!と一念発起して勉強してみても、やっぱりリスニングでモチベーションはガタ落ち。









んでもさ、海外行った時の、ボディランゲージに助けられてカタコトでもジャパニーズ英語でも、困らない程度に通じてたやん。

なんならアジアの市場では、単語やボディランゲージ(やっぱりこれは大事)でショッピングの時は値切るほどだったじゃないか笑

そんな私がリスニングできない症候群をいつまでも発症しとくのは、なんか違うんでない?

その病気(笑)実はそもそもかかってないんじゃない?

てことは、耳慣れたら普通に聞こえるんやないの?

慣れは必要だよ。

博多弁、北九州弁、筑後弁、鹿児島弁、ウチナーグチ(これは日が浅いけど)を聞き分け、イントネーションを使い分けられる私なら、いけるんじゃない?

だって九州だって昔は国としてそれぞれ別れてたんでしょ?

ほら意外といけそうな気がしてくるじゃん^ ^



よしよし、この調子でリスニングに取りかかるぞー!

イタリアの美女キャスターの動画も見ながらリスニングをアゲルのだ!