心機一転!!できるかな~
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MRI…

呼ばれて 今着ている服を脱いで ガウンに自分で着替えます。

椅子に座って待っていたら…
異様な音が部屋の中から鳴り響き…

私は閉所恐怖症…あの音だけでも正直足がすくむ。

順番になり検査室にはいると どでかいMRIさまが横たわっていた…。

安定剤を飲んでおいてよかった…。癌かもしれないから 頑張らなくちゃ。とヘんな ジョークが頭をよぎった。

うつぶせされ おっぱいは固定され 足までベルトで固定され(ToT)
もう逃げられない~

唯一安心できたのが…「これは気分悪くなったら押してね」と渡してくれたブザー。

これだけは離すものかとしっかり握りすぎ 手に汗が…。(滑って落としたらもうあの世行き…)と思うくらいに 必死で握りしめていた。

トンネルの中に入っていって…真っ暗闇の中で 涙を拭きながら 深呼吸。

ガンガン!! ガンガン!! ダダダダダダ ダダダダダダ!ドピュン ドピュン ドピュン!

………………………………汗………………………
(拷問だよ!戦争で撃たれている自分と錯覚するくらい ライフル銃!?みたいな音!もう 撃たれすぎてますよ! まだなぜか生きてますよ!ヘロヘロヘロ……………)

MRI

結局 来年まで待てないので色々パソコンで調べていたら なんと近所に MRI専門の機関?があり 早速予約を入れた。


そこは3日後にはとれてしかも検査結果がその日に聞けるという。

少しホッとしたけど…でもでもまだまだ不安!


3日後旦那様は休みをとってくれて 車で 行きました。


シンプルなおしゃれな待合室。
癒し系の雑誌が何冊かおいてあり自動販売機もあり 太陽の日差しも入って明るい。


15分待ったら名前を呼ばれた。

乳ガン検査

なんか 胸が痛いな…そこから始まった 乳ガン検査。何となくしこりがあるんじゃないか…と触ってみて…怯えていた。仲良しの友達に相談したら「ぜったーいに検査して来て!」とかなり強く言われた。
彼女は乳ガンで母親を亡くしている。

私の母も乳ガンだった。しかし片方摘出で無事今も元気にしている。

行きたくなかったけど 二人の息子の為にもしっかりと身体を知っとかなきゃ…、少し勇気をだして近くの乳腺外来にいってきた。

触診…

ん?ここかな?

医者は早速しこりを見つけた。
しかし私は左胸が一番きになっていたから凄くショックだった。

がやはり触診だけじゃわからないらしくマンモグラフィーをすることに。

かなり痛かったが なんとか終わり画像を見る。

2つあるかな…ひとつは乳腺に隠れて見えにくいな…右はまぁたいして心配いらないよ…。

来年 MRIとって詳しく調べましょう。

えっ!?来年?

MRIは予約でいっぱいらしい。


なんか…死の宣告を後1ヶ月待つのか…とかなりネガティブになってしまった。

なにしても死が頭を駆け巡る。

やはり子供のこと、この子たちの先をみることができないかもしれない…それが一番辛かったよ。

私は息子が男らしくなるのを楽しみにいつもしている。

いつ髭が生えて いつ声がわりをして…いつ彼女ができて…いつ孫の顔がみられるのか…。とにかくワクワクしていた。

しかし 癌でもしも…と考えたら 何も目にも入らず 耳にも入らず…。

本当に恐ろしく悲しく泣きたくても泣けず…。

続きます
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