先日4日、MRIを撮ったんですが結果を今日説明されました。

両親と一緒に聞いたんですが、なんとなく予想はしてたんですが、

「左腕に新たに転移が見つかった」とのこと。






9月に一時退院した際に、左側を下にして寝たりすると、チクッと左腕にちょっと痛み


を感じて、触ってみると何となく「しこり」がある感じがしました。


運動不足もあるから気のせいかと思いたかったんですが、やっぱりたびたびちょこっと


した痛みがあったり、朝起きるとたまに左手全体がしびれてたり。

再入院時に話したらMRIを撮ることになりました。






今日の説明では、腕の骨の上側に転移してるとのこと。

今やってる抗がん剤が効くのではないか、との事から今すぐには腕への直接的な治療は


しないみたいです。ただ、痛みとか強くなったら腕へも放射線かけたりするみたいです





骨のがんというと、骨肉腫かと思って訊いてみると、それとはまた違うとのこと。






今は少し左腕が重い感じがするくらいなのでいいんですが…

痛くなったり、左腕が動かなくなったりしなければいいなぁ(^_^;;)




左腕に負担をかけないよう、重い荷物持ったりは避けるように、とのこと。

既に全体的に体力ないので元から無理ですけどね(笑)








今週は月曜から5日連続の抗がん剤(EP療法)してるんですが、前回した時よりだいぶ


吐き気、胃痛が軽いので嬉しいです(^_^)

でも、相変わらず夜ご飯は食べれません。

その分、朝がペコペコです(笑)




何で副作用が軽くなったのか不思議です。

私なりに想像してみると




■体が今の薬に慣れた

■朝ご飯、お昼ご飯をしっかり食べるようにした(吐き気とかだいたい15時以降に出て


くるので)

■健康食品を多めに取った(野菜ジュース、納豆、ヨーグルト、梅干し、ごま昆布とか)

■がんに効くと噂されるルイボスティーを気休めに飲んだ






とか考えたんですが…

何が良かったのか??
それともたまたまかな?

でも、「体が今の薬に慣れた」ってのはいいのか、何だか…(^_^;)


まぁ、胃痛、吐き気が少し軽くなったので取りあえずいいです(^^)








明日は抗がん剤最終日、&肺への放射線が始まる日です。


放射線は前回も肺にかけて、今回も前回と近い場所にかけるので、


正常な細胞へのダメージを軽減するよう、1日2回に分けてそれを5週間くらい続けるみたいです。




自宅がまあまあ近いので、何とか通院でも可能ではないか、とのこと。

私もやっぱり通院して、日中は自宅で家族と過ごしたいですね(^^)

その方が精神的にも落ち着く気がします。






体調良ければ来週後半あたりに退院出来るかもしれません。

左腕へ転移したのは少し凹みましたが、また一時退院出来るかもって話しはちょっと嬉しいです(^-^)v




検索の結果を話されるたび、ビクビクしてしまうのはどうしようもないなぁ(^_^;)

心の中で渦巻いてるもの


■これから先、私の体と心に起こることに、私は肉体的・精神的に耐えれるか不安、恐怖がやっぱりある。
まともな精神状態で受け止められるのか、痛み・苦痛があれば肉体的に私は耐えられるのか。


■私にもしもの事があった時に、家族は乗り越えられるのかを考えると怖い。
ずーっとずーっと両親は私が支えていこうと思っていたから、私がこんな体になってしまって本当に悔しい。

入院中の私に会いに来る母が、しょっちゅう涙目で鼻をすすらせながら会いに来るのを見るのが嫌だ。
姉家族も色々複雑で心配。


■まだまだいっぱい絵描いたり、旅行したり、やってみたい事があったので、病気になってしまって悔しい。

あとどれくらい元気でいれるかわからないけど、余命数ヶ月と言われても何年も生きてる方もいるってよく聞くから、私もそうなればいいと思う。



朝起きると、病気してない普通の、何でもない1日の朝に戻っていればいいと思う。




…ってちょっと弱音?





『がんサポート』という雑誌に肺がんで亡くなられた芸能リポーター、梨元勝さんの記事があって、
亡くなる直前、奥さんに「こわいんだ」とつぶやき、「ありがとね、ありがとね」とくり返したそうです。

奥さんは最初、梨元さんは死を恐れているのだと思っていたそうですが、
しばらくして「こわい」という言葉の本当の意味は
「奥さんや一人娘を置いて先に死んで行くことがこわい」
であるいうことを、セカンドオピニオンの先生に訴えていた事を知り、知ったそうです。




私も同じ気持ちです。

家族のために何が出来るんだろうと思います。
同世代の人達はどんな事をしてるんだろう?


現在、彼氏とかはいないから不幸中の幸いか、そっちの心配はないんですが。



不安・怖さ半分、悔しさ半分な感じです。

ちょっとお問い合わせがあったので、私の場合の対処方法などを書いてみます。






脱毛はやはり女性だからか、最初はショックはありましたね。

今はもう慣れっこですが。

でも私の場合、病気発覚時、既に末期でこれから病気で肉体的にどれくらい苦しんだり、痛んだりするんだろう、という方が心配で恐怖でした。

ですので脱毛もショックではありましたが、肉体的に痛みは無いので、仕方ないと受け止めていました。






入院時はボブだったので、脱毛のために事前にカットしたりはしませんでした。




徐々に脱毛が始まったんですが、抜けきるまでが毛の処理が大変でした(^^;

ローラーで枕とかコロコロしょっちゅうしても、すぐまた付くし、パジャマの間に毛が入ってきてくすぐったかったです。


抜けきったあとは、室内では病院の売店やボランティアのお店で売ってる布の帽子を買って被ってます。






近場のスーパーとかへの外出時は、布の帽子+普通の帽子+マスクで行っちゃいます。


↓こんな感じの


卵巣癌(がん)と日々の事や絵についてのブログ-ウィッグの代わりの帽子








ちょっと街中に行ったりとか、写真撮ったりするときはネットで購入した医療用ウィッグをします。

↓ビフォアー


卵巣癌(がん)と日々の事や絵についてのブログ-ウィッグOFF




↓アフター(笑)


卵巣癌(がん)と日々の事や絵についてのブログ-ウィッグON






右が私、左は母とおばあちゃん。

写真を看護婦さんに見せたら、「ゆきさんどこにいるんですか?」とか言われました(笑)

やっぱり髪がある・ないでだいぶ印象変わりますね!

ウィッグしてると普通の健康な人にしか見えないと親にも言われます。








ちなみに私がつけてるウィッグはピュー・エレガンテ
さんの

「商品番号 FM-9140 医療用ウィッグ セレブ系シャギーロング」の明るい栗毛色です↓










髪のツヤが普段の私の地毛ではありえないほどツヤツヤでキューティクルたっぷりって感じです!


地毛が生えた後も気分転換に付けたいと思うほどです(笑


ウィッグの内側にアジャスターがついてるので自分の頭のサイズにぴったり合わせやすいのも安心です。






ピュー・エレガンテさんだと、医療用ウィッグ初めて購入する場合だとケア用品一式(5点)無料プレゼントとかもあって、とても患者さん思いなお店でお気に入りです。

(★注文時にキーワード記載要、また購入時の条件などあるので詳細はピュー・エレガンテさんのサイトで確認して下さい)






ウィッグ購入に迷ってる時に、同室で一緒になった方に聞いてこのネットのお店を知ったんですが、値段が他店よりだいぶ低価格になってるので買いやすいです。

教えて頂いた方は3つ購入して、日によって使い分けしてるそうです。

私も、上記のロング購入後、ミディアムのウィッグも購入しました。

夏場は暑いのでミディアムのウィッグを被ってました。






また、ウィッグ購入する時のコツなんですが、上記のお店教えて頂いた方の話だと、

髪の分け目に人口肌が付いてるものがいいとのことです。

分け目に人口肌がついてないと、ウィッグだってのがわかりやすいらしいです。




あと、ピュー・エレガンテさんではメールマガジンも配信していてメルマガ登録者限定セールやタイムセールも結構やってるので、それに合わせて購入すればかなりお得に買えるかと思います(^^




今のところこんな感じで、対処してます。








ピュー・エレガンテ