「구원」まとめについて

私の勝手な妄想なので根拠もなにもありません。
箇条書きのように画像を添えてまとめます。
「この人はこういう風に動画を見ていたんだな」
という気持ちで見ていただけると嬉しいです照れ
怖いだけじゃなくて面白いと感じる部分が出てくるかも??



YouTuberがよく訪れる強くて古い有名な廃墟

シナラク(씨나락)」というグループがチームに分かれて探索に訪れる。

チーム対抗で視聴率を競うという企画である。


が、2023年10月にその映像が入った

メモリーカードがホメ村近くの山で

発見、復元される…。





 

1回目…
ジョンハンさん、ジョシュアさん、ハオちゃん

所持アイテム(カメラは別として)

 ・スマホ(サーモグラフィー)

 ・マジックペン



メンバーの話をしながら村へと足を進める。

そんな中、最初に見たのは不気味な人



3人が挨拶をしても無反応

こちらをじっと見続けている





その後すぐに他の住民と出会う…。

「誰だ」「ここで何をしているんだ」と言われる。

ジョシュアさんが「撮影中です」と答え、またも無反応…。

なんだか怒っている様子…。

外部の人間を嫌っているみたい」と感じる

ただじっと見られている



視線を感じながらも足を進めながら天気や時間について話す。

・雨の日は陰エネルギーが高まる

・午前2時から午前3時の間が1番危ないが、最後のチームがちょうどその丑三つ時に当たる



その後、灯りのついた住宅を見つける。

窓が開いており、中の様子が分かる。



家の中にはカメラが設置されていて、何かが動いたと話すジョシュアさん。

中から外を歩いている3人を映しているんだと、一度ここを通り過ぎる。


周りを見渡しながら進み、中国のとある話をするハオちゃん。



・怖くても後ろを3回振り向いてはいけない

生きている人間には火の付いたロウソクが3本あり、夜道で名前を呼ばれて振り向くごとに1本ずつ消えていく

全て消えてしまったら名前を呼んだモノに連れ去られてしまう。


そんな言い伝えを説明しながら、先ほど通り過ぎた住宅へ戻る。



中には人の気配がするのに呼びかけても出てこない。

鍵はかかっており、中を見たり住民に話しかけることもできない。



隣には廃墟があり、サーモグラフィーで確認すると建物の一部が熱で赤く表示されている。

そこへ足を運ぶ3人。


1番奥にあった建物へ入ると、室内には飴が散乱しており古くて湿った匂いがする。



サーモグラフィーで確認をしながら辺りを見てみる。

その時、ジョンハンさんが別の部屋を見ていると、

窓の外から覗く人影…。



気がつくといなくなってしまったことを

すぐに2人に報告するが、ずっと見てくる住民だろうと探索を続ける。


そして今回の企画で共通のミッションを遂行する。

・鏡に名前を書く



浴室へ行き、ハオちゃんジョシュアさんジョンハンさんの順で名前を書いていく。


・ハオちゃん…명호(ミョンホ)

・ジョシュアさん…슈아(シュア)

・ジョンハンさん…정관(ジョングァン)


名前を書くことを恐れてそれぞれ本名では書いていない



その後、中に「助けてください」と人が入ってくる。


ジョンハンさん「この人さっき(窓で)目があった人


その瞬間動画が切れる。




疑問ポイント

・最初に見た人は人間か

・なぜ住民は外部の人間を警戒しているのか

・廃墟にあった散乱した飴はなぜ供えられているのか

・なぜ鏡に名前を書くのか

・なぜ窓の外からこちらを見ていたのか



今回も「EGO」と同じように、何かを開けて襲われる…ある部屋を開けて襲われる…というように、


あることが原因で襲われたとするなら、直前までやっていた、ミッションが1つの原因の可能性。


本名で書かずに「韓国読み」「ニックネーム」「偽名」で書いてしまったからではないか…。




偽名は笑ってしまいました…笑

誰だ?笑



次のチームは長くなるので、また次の投稿で…



난초



GOING SEVENTEEN EP.95「구원」

(前半00:00〜15:00)