最近、ある✏️ブログを書いているセレブ女性の言葉の表現にツボっています。
内容はご主人への愚痴が大半なのですが、一部 載せますと
「私のレベルが、出産したばかりの妻を置いてソープで遊ぶアラカンジジィと釣り合っているということなのか?
ほんまにほんまに腹立たしいわ。
まじでゴミ袋。
chinnko腐ってもげろ。
帰ってくんな。
どつきたいんだよ。
ほんとにどついてどついてchinnkoにすりおろし器を当ててすりおろしたいんだよ。ほんま。
失うからこそ新しいものが手に入る。
むしろそうしないと新しいものは手に入らないよ。」等々
申し訳ないですが、言葉の表現が独特でユニークで、面白くて笑ってしまいます。
外国の友人もいて視野が広く、セレブなのに飾っていないせいもあるでしょうね。
その女性は、ご主人に償いとして高額な物を要求してはいますが、お金には困っておらず、本物の愛を求めているんです。そこが何だか同情を誘うし好感が持てます。
やっぱり本当の幸せって、お金でも贅沢な暮らしでもないんですよね。お金では買えないし手に入らないもの。
大金があっても健康じゃなかったら意味がないし、贅沢な暮らしをしていても、お金目当てな人達しか寄ってこなかったり犯罪者に狙われたり、理解者も話せる人もいなければ孤独ですしね。
私は夫と子供がいてくれて本物の愛を感じられているので、この日常を当たり前にせず、大事にしないといけませんね。