6月、始まってましたー!爆

毎度のことながら、月の始めは あつ森で新しい生き物を捕獲するのに勤しんでおりました。笑

ちなみに今月から登場した生き物でまだ捕獲できていないのは、エンドリケリーです。

エンドリケリーが出没する21時からゲームにログインするのはキツくてですね…ええ。苦笑

 

 

 

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ダンスの習い事に夢中な娘の話。

先日新しいチャレンジで、ダンスのワークショップに娘ひとりで参加しました。

私も学生時代 ダンス部に所属していた頃、顧問の先生と一緒にワークショップに参加していまして。

ぜひ娘にも経験してみてほしいなーと思いまして、申し込みました。

(娘の好きなダンスジャンルであることと、使用曲が娘の好きな曲であることを娘と確認してから申し込みました。)

 

当日のワークショップ参加者は約50人くらいだったかな。

夜間開催ということもあり、参加者は高校生以上の女性がほとんどで、娘は最年少参加者でした。笑

(最後に撮影された集合写真を見て気づいたのですが、50代以上の女性もいらっしゃった!!!)

保護者は見学不可だったので、娘をワークショップへ送った後、1時間半ほどショッピングモールでぶらぶらと過ごしまして。

ワークショップ終了予定時刻にお迎えへ。

サービスで保護者もホールに入れていただきまして、先生方のダンスパフォーマンスを拝見させていただいてからのお開きとなりました。

(MVやバックダンサーで活躍している、現役の先生方のダンスパフォーマンスに親子共々大興奮でした!)

 

この時、先生から少しだけお話を聞くことができたのですが。

参加者が大きなお姉さんたちばかりだったため、娘はワークショップが始まる前に心細くて泣いてしまったそう。

でもダンス練習が始まると調子を戻したとのことでした。

実際、いただいた練習風景動画を確認すると、ダンスは大人向けなので娘にとっては難易度が高かったのですが、必死についていこうと真剣に取り組む姿を見ることができました。

(業務用ビデオカメラでカメラマンさんが撮影してくださったので、MVのように迫力がある動画を娘と繰り返し見ています!)

 

その後、自宅へと帰る車内にて。

家族だけの空間に安心したのか、娘は堰を切ったように泣きながら今日の出来事を話してくれました。

私と夫は、娘がとてもがんばったことをいっぱい褒めながら、娘の話を聞きまして。

話が終わる頃には「パパとママがいてくれて良かった!」と娘は笑顔になり、最後までやりきった達成感と更なる自信を得たようでした。

 

 

今回娘が経験した悲しみや喜びは、映画『インサイド・ヘッド』の大事な1シーンのように、家族の大事な思い出に昇華されたように思います。

6才娘、ソロ活がんばりました!

 

 

 

おまけ。

ワークショップでダンス漬けになって帰ってきた娘に、がんばったご褒美を用意。

娘の好きなクラゲやクリオネなどの透明生物を作るキット、

『神秘の透明生物をつくろう!』

を用いて、娘と一緒にクラゲやクリオネを作りました。

 

 

2種類の液体を合わせることで、本物のクラゲのような触感のかたまりを作り出せるキット。

箱の中にはクラゲやクリオネの型が入っており、型に合わせて透明なかたまりをくっつけていく作業は親子で真剣になりました!笑

また、作成後も鑑賞して楽しめるよう、ボトルとLEDライトも入っていまして。

夜寝る前、お部屋を真っ暗にして、自分で作ったクラゲやクリオネがゆっくりふわふわと沈む様子を見て癒されるのが娘のお気に入りになっていますー♪