こんにちは、タロット占い師・守田のり子です。
昨日の続きです↓
「“好き”って言って下さい②」
今日は私自身の話を書きます。
以前、このブログに書きましたが、
ダーリンとお付き合いを始める前、
初めてダーリンと食事に行った帰りに、
私は「好きみたい」とダーリンに言ったのです。
詳しい状況を知りたい方は、コチラ↓
「無関心な“年下男”を振り向かせる方法」
自分で言うのもなんですが、
この記事、なかなかええこと書いてますので、
うまく恋愛が出来ないという方は、
是非ご一読を(^_-)-☆
さて、ダーリンと私とは16歳も年の差がありますから、
最初に食事に行った時は、
“この人と付き合いたい”とか、
“結婚したい”と思っていた訳じゃありません。
でも、その日、「好き」
と感じたのは事実なので、
ただその事実を“伝えたい
”って思ったのです。
ちなみに、その時はダーリンにスルーされました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
でも、この言葉が、ダーリンの気持ちを
大きく私の方に傾けたのは確かです。
そして、最終的に結婚につながりました。
その間、わずか3か月![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
私は、今年で50歳になりますが、
過去最高、「好き」という言葉を口にしていますね。
年をとったら、若い時ほど
「好き」って感じないのかなと思っていましたが、
どうやら違うようです。
今にして思えば、若い頃、恋愛している時でも、
あまり「好き」って言ってませんでした![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もちろん相手の事は好きでしたが、
きちんと言葉にしては、
伝えていなかったように思います。
付き合ってるねんから、言わんでもわかるやろ。。。
という感じでしたね。
でも、今は、ほぼ毎日、ダーリンに
「好き」
って言ってます。
「好き」って言うと、
ダーリンはご機嫌になります。
そして、ダーリンも、
しょっちゅう「好き」
って言ってくれます。
そうすると、私も、なんとも言えな嬉しい気分に
なるのです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そして、一緒にいられる事に、
あらためて感謝の気持ちが湧いてきて、
“結婚して良かった~”
って
再認識できるのです。
ブログにもたびたび書いていますが、
私たちは、よくケンカするのですよ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
“これはもう離婚だ
”
と考えた事、1回・2回じゃありません。
でも、そのたびに、
「私はダーリンの事が好きだろうか?」と
自分に問うことにしています。
そうすると「やっぱり好きだな」
という答えが返ってくるので、
“じゃあ、もう一度向き合ってみよう
”
と思えるのです。
余談ですが、私はダーリンと結婚してから、
自分の母親にも“好き”って
伝えられるようになりました。
「好き」って言うと、なぜか、自分が幸せになります。
それは、“誰かを好きと感じている自分”を
肯定できるからなのかな、と思います。
自己肯定が難しい方は、誰かに「好き」っていう事から
始めてもいいのかもしれません。
もうすぐ、バレンタインです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
言葉で「好き」って言うのはちょっと。。。と言う方は、
チョコレートに「好き」のメッセージを
入れて、渡してみてもいいかもしれませんね(^_-)-☆
ちなみに、この写真は、以前、
松村工芸というお花の資材問屋さんのカタログ用に
制作した生花のバレンタインスイーツです。
お花ですから、食べられませんが![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
こういうの作っている時も、
幸せを感じますね~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
おしまい。
![読者登録してね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif)
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「“好き”って言って下さい②」
今日は私自身の話を書きます。
以前、このブログに書きましたが、
ダーリンとお付き合いを始める前、
初めてダーリンと食事に行った帰りに、
私は「好きみたい」とダーリンに言ったのです。
詳しい状況を知りたい方は、コチラ↓
「無関心な“年下男”を振り向かせる方法」
自分で言うのもなんですが、
この記事、なかなかええこと書いてますので、
うまく恋愛が出来ないという方は、
是非ご一読を(^_-)-☆
さて、ダーリンと私とは16歳も年の差がありますから、
最初に食事に行った時は、
“この人と付き合いたい”とか、
“結婚したい”と思っていた訳じゃありません。
でも、その日、「好き」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ただその事実を“伝えたい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ちなみに、その時はダーリンにスルーされました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
でも、この言葉が、ダーリンの気持ちを
大きく私の方に傾けたのは確かです。
そして、最終的に結婚につながりました。
その間、わずか3か月
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
私は、今年で50歳になりますが、
過去最高、「好き」という言葉を口にしていますね。
年をとったら、若い時ほど
「好き」って感じないのかなと思っていましたが、
どうやら違うようです。
今にして思えば、若い頃、恋愛している時でも、
あまり「好き」って言ってませんでした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もちろん相手の事は好きでしたが、
きちんと言葉にしては、
伝えていなかったように思います。
付き合ってるねんから、言わんでもわかるやろ。。。
という感じでしたね。
でも、今は、ほぼ毎日、ダーリンに
「好き」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
「好き」って言うと、
ダーリンはご機嫌になります。
そして、ダーリンも、
しょっちゅう「好き」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
そうすると、私も、なんとも言えな嬉しい気分に
なるのです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そして、一緒にいられる事に、
あらためて感謝の気持ちが湧いてきて、
“結婚して良かった~”
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
再認識できるのです。
ブログにもたびたび書いていますが、
私たちは、よくケンカするのですよ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
“これはもう離婚だ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
と考えた事、1回・2回じゃありません。
でも、そのたびに、
「私はダーリンの事が好きだろうか?」と
自分に問うことにしています。
そうすると「やっぱり好きだな」
という答えが返ってくるので、
“じゃあ、もう一度向き合ってみよう
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
と思えるのです。
余談ですが、私はダーリンと結婚してから、
自分の母親にも“好き”って
伝えられるようになりました。
「好き」って言うと、なぜか、自分が幸せになります。
それは、“誰かを好きと感じている自分”を
肯定できるからなのかな、と思います。
自己肯定が難しい方は、誰かに「好き」っていう事から
始めてもいいのかもしれません。
もうすぐ、バレンタインです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
言葉で「好き」って言うのはちょっと。。。と言う方は、
チョコレートに「好き」のメッセージを
入れて、渡してみてもいいかもしれませんね(^_-)-☆
ちなみに、この写真は、以前、
松村工芸というお花の資材問屋さんのカタログ用に
制作した生花のバレンタインスイーツです。
お花ですから、食べられませんが
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
こういうの作っている時も、
幸せを感じますね~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
おしまい。
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