先日、胎内記憶ドキュメンタリー映画

「かみさまとのやくそく」

を観てきた☺

胎内記憶に留まらず、過去世や中間世の記憶がある子どもも多く、みんなが語る言葉には共通点があるらしい。

それは「人の役に立つために生まれてきた」ということ

そして「おみやげ」をもってきたということ

まずはお母さんだったりお父さんを自分で選んでくる

魂が「やり残した」と思ったことを、やり遂げるために「おみやげ」をもってくる

もちろん、この世でなにをしたいか?も決めてくる

映画のなかである女の子が言っていた言葉

「おみやげを全部渡したら、それからやっと自分のやりたいことができる」

その言葉をきいて「私はたくさんおみやげもってきたんだな~」と思った


魂が現世を卒業すると…自分の人生を振り返り、悔いがのこっていたりすると自分の意思で「反省部屋」に行くんだそうな

そこで自己を振り返り、自己完結して、次なる目標を決めたら、かみさまのもとで生まれる順番待ち

天上界から地上の母親候補や父親候補をみているんだって


かみさまとのやくそく、は自主上映を全国でされているようなので、もし機会があれば観てみて下さい


胎内の記憶…思い出すかも?です


私は上映会後に、たいわ士の誘導瞑想で「生まれる前に戻る」を体験しました。

私は「大変でも頑張るしかない、怖いな、でもいかなきゃ!頑張んなきゃ」

一緒に行った友達は「愛されて生まれてきたんだな~」

同じ場所で同じ時間、同じ音を聞きながらも、浮かぶ感情はこれほど違う

それだけ、私達が自分に課してきたものも違うのでしょう



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