こんにちは!!
はなです!
ちょっと今大興奮してます!!!
原因はもちろん、
27時間テレビのHey!Say!JUMPのスーパーダンクシュート。
昨夜、高校生たちの前にデモンストレーションとして
スーパーダンクシュートを決めることになっていたのですが、
結局4回やって結局決められず。。
そして今日、てかさっき、
高校生たちの後に急遽することになって。
出演者みんなワタワタ。
JUMPもワタワタ。
ただでさえ、高校生のミス連発で
緊張感高まってた中でのプレー。
緊張MAXのJUMPとわたしたち。
1回目、2回目と失敗して。
会場もあぁ…って。
わたしたちもあぁ…って。
正直もうダメなんだろうな、ってぼんやり思ってました。
悲しそうな顔を見るの、辛いなぁ…って。
そーしたらさぁ!
(いまだに興奮冷めやらず。)
ラストラスト!言われてるあの窮地の場で決めるから!
あの9人がボール繋げて決めたから!!
いやー、もう、ね。
感動で、ダンク決まった瞬間、
叫んで、拍手して、感動して、涙出そうになりましたよね…。
しかも、そのあとの9人のキラッキラな笑顔。
テンションMAXな裕翔くん。
泣きそうな高木くんに岡本くん。
7回かかっちゃいましたけど…なんて謙遜するけど、嬉しそうな涼介くん。
はぁ…、好き。
でね、この興奮ついでにJUMPについてちょっと考えてみました。
なんで、こんなにはぁ…、好き。ってなるのか。
↓↓↓
ダンク前。
JUMPみんなが緊張してるのがすっごくわかりやすくって、
全部見てるこっちに伝わってきたんです。
だから見てる私たちも緊張したし、
がんばれ~~ってなったから、
余計に、決めた瞬間、その緊張から解き放たれて、
テンション一気に上がったんですよね。
要するに、
一緒に緊張して、一緒に落ち込んでたから、
一緒に嬉しくなって、一緒に興奮してしまった。
それがJUMPの変わらない魅力だと思うんです。
そっか!
彼らに青春を感じるのはこの「感情を共有させてしまう」能力のせいか!
(とか思ってたら、裕翔くんのVTR見てた伊野ちゃんが裕翔くんに感情移入してしまうとか言ってた件。やっぱり!)
どういうことなのかといいますと。
JUMPは9年目だけど、
やっと最近テレビに出てこれるようになって、
やっと自分たちは自分たちだ!っていられるようになってきて。
そんなJUMPを見て、わたしもやっと分かったんですよね。
やっぱりJUMPって、
根っからの末っ子グループなんだって。
だから末っ子兄弟とか、子供みたいに、
ファンに自分たちの感情を共有して、わかってもらうんです。
いや、わかってもらうはちょっと語弊があるか。(笑)
わかってもらう、じゃなくて、ばれちゃう、の方が近いかな。
なんてたって彼ら、計算でできないから。(笑)
今日のキスブサのあとの、高校訪問見てて痛感しました。
まじでJUMPには平和が一番( p_q)高校訪問の圭人くんにまじで癒された( p_q)わたしも「バリカン買ってあげるよ」言われたい( p_q)
で、そんな状態で、
彼らが感動したり、緊張したり、嬉しくなったりするじゃないですか。
そしたら共有してるファンにもそれが伝わるから、ファンはその感情の変化が楽しくて、
JUMP好き!追いかけててよかった!ってなれるんです。
それに、感動したり、緊張したり、嬉しかったりって、
すごく青春!って感じがしません?
だからJUMPと一緒に青春を楽しんでる感じで楽しいんですよ!
改めて、この純粋さというか、
このキラキラな部分を失って欲しくない、
ずっと守りきって欲しいグループだな、って思いました。
…とはいえ、5年後に6回失敗してもいいかって言われると
それはまた別のお話になりますが( ´艸`)
きっとJUMPが一発で決めてたら、
それはそれで番組もスムーズに進むし、
かっこいい!さすがジャニーズ!で済んだはず。
だけど7回かかって、最後の最後に決めたJUMP。
いやー、ドラマがあったよね。
そのJUMPのコーナーだけのドラマで、
JUMPと感情を共有しようとした人にだけ分かる感動と興奮のドラマがあったよね。
いやぁ、まじでこのドラマ最高だった!ふぅーっ!!
ひと夏の感動をありがとう。。。
とか言ってたら、もう今週アルバム発売とコンサート(@_@)
コンサート明け、めちゃくちゃ忙しいのにちゃんと仕事モードになるかしら。。。
JUMP中毒な一週間になりそうです。。。。
それでは、また!
✩ふふ。
続けてテレビ見てたら、
内村さんも大興奮してた。(笑)
何度もダンクの話、あざっす!!!
はなです!
ちょっと今大興奮してます!!!
原因はもちろん、
27時間テレビのHey!Say!JUMPのスーパーダンクシュート。
昨夜、高校生たちの前にデモンストレーションとして
スーパーダンクシュートを決めることになっていたのですが、
結局4回やって結局決められず。。
そして今日、てかさっき、
高校生たちの後に急遽することになって。
出演者みんなワタワタ。
JUMPもワタワタ。
ただでさえ、高校生のミス連発で
緊張感高まってた中でのプレー。
緊張MAXのJUMPとわたしたち。
1回目、2回目と失敗して。
会場もあぁ…って。
わたしたちもあぁ…って。
正直もうダメなんだろうな、ってぼんやり思ってました。
悲しそうな顔を見るの、辛いなぁ…って。
そーしたらさぁ!
(いまだに興奮冷めやらず。)
ラストラスト!言われてるあの窮地の場で決めるから!
あの9人がボール繋げて決めたから!!
いやー、もう、ね。
感動で、ダンク決まった瞬間、
叫んで、拍手して、感動して、涙出そうになりましたよね…。
しかも、そのあとの9人のキラッキラな笑顔。
テンションMAXな裕翔くん。
泣きそうな高木くんに岡本くん。
7回かかっちゃいましたけど…なんて謙遜するけど、嬉しそうな涼介くん。
はぁ…、好き。
でね、この興奮ついでにJUMPについてちょっと考えてみました。
なんで、こんなにはぁ…、好き。ってなるのか。
↓↓↓
ダンク前。
JUMPみんなが緊張してるのがすっごくわかりやすくって、
全部見てるこっちに伝わってきたんです。
だから見てる私たちも緊張したし、
がんばれ~~ってなったから、
余計に、決めた瞬間、その緊張から解き放たれて、
テンション一気に上がったんですよね。
要するに、
一緒に緊張して、一緒に落ち込んでたから、
一緒に嬉しくなって、一緒に興奮してしまった。
それがJUMPの変わらない魅力だと思うんです。
そっか!
彼らに青春を感じるのはこの「感情を共有させてしまう」能力のせいか!
(とか思ってたら、裕翔くんのVTR見てた伊野ちゃんが裕翔くんに感情移入してしまうとか言ってた件。やっぱり!)
どういうことなのかといいますと。
JUMPは9年目だけど、
やっと最近テレビに出てこれるようになって、
やっと自分たちは自分たちだ!っていられるようになってきて。
そんなJUMPを見て、わたしもやっと分かったんですよね。
やっぱりJUMPって、
根っからの末っ子グループなんだって。
だから末っ子兄弟とか、子供みたいに、
ファンに自分たちの感情を共有して、わかってもらうんです。
いや、わかってもらうはちょっと語弊があるか。(笑)
わかってもらう、じゃなくて、ばれちゃう、の方が近いかな。
なんてたって彼ら、計算でできないから。(笑)
今日のキスブサのあとの、高校訪問見てて痛感しました。
まじでJUMPには平和が一番( p_q)高校訪問の圭人くんにまじで癒された( p_q)わたしも「バリカン買ってあげるよ」言われたい( p_q)
で、そんな状態で、
彼らが感動したり、緊張したり、嬉しくなったりするじゃないですか。
そしたら共有してるファンにもそれが伝わるから、ファンはその感情の変化が楽しくて、
JUMP好き!追いかけててよかった!ってなれるんです。
それに、感動したり、緊張したり、嬉しかったりって、
すごく青春!って感じがしません?
だからJUMPと一緒に青春を楽しんでる感じで楽しいんですよ!
改めて、この純粋さというか、
このキラキラな部分を失って欲しくない、
ずっと守りきって欲しいグループだな、って思いました。
…とはいえ、5年後に6回失敗してもいいかって言われると
それはまた別のお話になりますが( ´艸`)
きっとJUMPが一発で決めてたら、
それはそれで番組もスムーズに進むし、
かっこいい!さすがジャニーズ!で済んだはず。
だけど7回かかって、最後の最後に決めたJUMP。
いやー、ドラマがあったよね。
そのJUMPのコーナーだけのドラマで、
JUMPと感情を共有しようとした人にだけ分かる感動と興奮のドラマがあったよね。
いやぁ、まじでこのドラマ最高だった!ふぅーっ!!
ひと夏の感動をありがとう。。。
とか言ってたら、もう今週アルバム発売とコンサート(@_@)
コンサート明け、めちゃくちゃ忙しいのにちゃんと仕事モードになるかしら。。。
JUMP中毒な一週間になりそうです。。。。
それでは、また!
✩ふふ。
続けてテレビ見てたら、
内村さんも大興奮してた。(笑)
何度もダンクの話、あざっす!!!