これは、いつも私の不思議話を聞いて下さる先生に聞いていただいた内容なのですが…その先生は現実にこのような事がよくあるようです。

その話とは…ひらめき電球

7月2日の朝方夢をみたんです。

夢の中は現実と同じ自宅の玄関でした。
西の出窓に植物3つ
🪴🪴🪴
その前に私は立っていました。

いつも可愛がっている植物です。
黄斑モンステラ、黄斑パキラ、ポトスのグローバル
どれもレアな植物です。

左の植物を持って1番右にそっと置きました。

その瞬間……全身が停止しました。

ティンシャ🔔🔔の鳴り会う
少し低いキーンシャーンという目を覚ますかのような音が一度しました。
それは左耳の方からきこえました。

そのティンシャの響きと同時に、植物を右に置いた瞬間と同時といってもよいでしょうか…

その時…
わかったんです。

「あ、そうゆうことか。」
と夢の中で口にだしました。

表面でしか理解していなかった事が分かったんです。
この空間に生きてるカラクリというべきでしょうか。
腑に落ちるという瞬間でしょうか…。

とても説明しにくいのですが、目が覚めその瞬間から見る世界の意味がかわりました。


存在や、目に映る全てに意味があるという事や、映るものは心の表れだとか、その言葉の表現の根源たるものがわかったとしか言いようがなかったのです。


あ!そうゆうことか。

目が覚めました。


これに尽きますが、表面ではよく聞く言葉ですが、真意として表すと、聞き手は「?」だと思います。


謎の空間世界です。いまいるのは😅やはり


それを分かってからの日々の詳しくはまた…

直ぐに書こうと思います。