それは左耳の方からきこえました。
そのティンシャの響きと同時に、植物を右に置いた瞬間と同時といってもよいでしょうか…
その時…
わかったんです。
「あ、そうゆうことか。」
と夢の中で口にだしました。
表面でしか理解していなかった事が分かったんです。
この空間に生きてるカラクリというべきでしょうか。
腑に落ちるという瞬間でしょうか…。
とても説明しにくいのですが、目が覚めその瞬間から見る世界の意味がかわりました。
存在や、目に映る全てに意味があるという事や、映るものは心の表れだとか、その言葉の表現の根源たるものがわかったとしか言いようがなかったのです。
あ!そうゆうことか。
目が覚めました。
これに尽きますが、表面ではよく聞く言葉ですが、真意として表すと、聞き手は「?」だと思います。
謎の空間世界です。いまいるのは😅やはり
それを分かってからの日々の詳しくはまた…
直ぐに書こうと思います。