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子どもにカチンとくることを言われた。
パートナーにムカつくことを言われた。
職場の人に引っかかることを言われた。
ママ友達に言われたことで腹が立った。
さて、この時の怒りは相手の責任でしょうか?
違いま~す。
自分の責任です(^-^)
でも、責任という言葉が違うね。
その怒りの原因は自分の中にあり、
それに気づくために怒りがやってきた。
そういうこと。
例えば「それは嫌です」と言われて、
「なんで嫌って言うんだよ!」と、腹が立つ人と、
「そっかー、嫌なんだ」と、腹が立たない人がいる。
この違いは、
それに反応する怒りの原因が自分の中にあるかどうかということ。
その怒りは、
自分の中に閉じ込めている何かに気づくためにやってきた。
何かを我慢しすぎてないかな?
飲み込んできた怒りがたまっていないかな?
自分を責めているところがないかな?
本当の自分の気持ちに蓋をしていないかな?
そんな気づきのために、怒りが起こる。
だから怒りを感じたとき、
相手を責めたり、正そうとするだけでは
また同じようなことが起こり、同じような怒りを感じることになる(^^;)
それからね、
相手を怒らせたり、傷つけたりしないかと心配して、
言葉を飲み込み、思うようにコミュニケーションが取れず、
人との関わりに不安を感じる人がいる。
でも、あなたが何かを言って
相手が怒ったり、傷ついたりしたとしても、
それは相手の中に、気づくべき何かがあるというだけのこと。
相手がそれに気づければ、気づく前より幸せになる。
だから、それは良いことなんだよ☆
怒りは自分の幸せのためにやってくる。
誰のせいでもなく、
自分のための大事な感情。
この怒りのメカニズムが分かると、
怒りもチャンスとなっていく(笑)
そして自分の中から湧き起る相手への言葉が否定的なものだとしても、
自信を持って伝えることができるようになる☆
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