今朝の夢ははっきり覚えてる。
父の紹介でお見合いをする。
テーブルに着くと
お見合いの相手は松岡修造。
私は尋ねる。
「私で良いんですか？」
彼は答える。
「幸せにするからね」
私の口から咄嗟に出た、
「古っ！」
ふるっ？
目覚めて笑えてくる
女性性の時代が始まっていると言われています。
女性は自分で自分のことを幸せにする、
そんな生き方が始まっています。
自分で自分の望みを叶えるんです。
望みを言って、自分の中の男性性に叶えてもらう、
日々、そんなことを意識しているせいか、
無意識にまで根付いたのでしょうかネ。
夢の中で、
僕が君を幸せにするからね、
と言われて、
古っ、て。
もうすでに幸せ。
でも、私で良いんですか、なんて
古風な私でもありますね。
夢の中の私は何故か大学2年生でした。
これから学生結婚をして、
修造さんが学費を払ってくれるそうですよ。
何十年前の私？
なんなんでしょうね、この夢。
どなたかか夢判断してくださいませ。