昨夜、寝る前にマザー・テレサの

「愛と祈りのことば」を読んだ。

渡辺和子【訳】だ。


何度読んでも新鮮で

心にすーっとはいってくる。


こういう神に仕える人たちは

どういう啓示を受けて

神のみもとにひざまずき

人々に愛を捧げるのだろう?


凡人には計りしれない。

でも知りたい。


コデマリはお互いに身を寄せ合い

穢れなき心で祈っている、

ようにみえる。


巡ってきた季節に感謝して!