ピラティスとは
もともとはリハビリとして、
ジョセフピラティス氏が考案したものです。
体の中心・重心、正しい姿勢、正しい骨盤の位置、正しい背骨を知ることで、肩凝り・腰痛・内臓疾患などを予防したり、ダンサーやスポーツマンのパフォーマンスを向上させます。
インナーマッスルといわれる、体の深層筋にフォーカスして、より効率的な体の使い方、本来あるべき体のあり方を学びます。
私がバレエをしていた10代の頃、
力でむやみやたらに踊っていました。
その頃はインナーマッスルを使う感覚はありませんでした。
それよりも、簡単に力をいれやすい、太もも前側や腹直筋、腕の筋肉、僧坊筋に働かせていたようです。
だから、
相当しんどい、重い、辛い感じがありました。使いたくない筋肉を総動員させて、モコモコっとした筋肉を育て上げてたのですから、当たり前ですよね。
ピラティスを始めて、
体が変化しました。
使うべき筋肉を使うことで、
効率的に動かす意識をもつようになりました。
ダンスも日常も実は同じことが、言えます。
ピラティススタジオAllonge
では、予約制で一人ひとりに合わせて指導いたします。
ぜひ、一度いらっしゃってくださいませ。
お待ちしてます~!