昨日の記事の「なんでアイツは、あんなにうまくいくんだ?」を自分ごとにする【1】の中で、
その理由を
「何を当然だと思っているのか?」が、うまくいくいかないに大きく影響しています。
しかし、上記の方々を真似しようとしても、なかなか難しいのは、これを読んでいる、あなたもおわかりだと思います。
と書きました。
この「何を当然だと思っているのか?」によって、自分に起きる現実が大きく変わってきます。
この前提として心理学では、
「人には無限の可能性がある」
と言われています。
人とは、あなたを含めた全ての人のことです。
こう言われても、にわかに信じられないかもしれません。
ここでも「何を当然だと思っているのか?」が影響します。
「人には無限の可能性がある」が「当然」であれば、そのようになってきます。
逆に「そう思えない」と思っていたら、そうでない証拠が集まってきます。
だから、ここで大事なのは、自分が「人には無限の可能性がある」ということを当然と考えることからはじめることです。
まず出てくるであろう疑問
「もう社会に出て何年も経つけれど『人には無限の可能性がある』が本当ならば、今からイチローみたいに大リーグで活躍できるのか?」
ということです。
これに関して言えば、「『人には無限の可能性がある』には、ある言葉が抜けている」といえます。
それは
(自分が本当に実現したいことであれば)
という言葉です。
つまり、
『(自分が本当に実現したいことであれば)人には無限の可能性がある』
社会に出て何年も経ってからイチローみたいに活躍したい気持ちは、ほとんどの人にはないでしょう。
自分が本当に実現したい事の中において、人には無限の可能性があるのです。
(ただし、自分の可能性を小さくしろと言っている訳ではありませんので誤解のないように)
それと、こういう疑問が出てくることは「できない理由を探す思考パターンがあるかもしれない」ということです。
まずは、そのことに気づく事が役立つでしょう。
だから、今後は、ぜひ「人には無限の可能性がある」ことに関しての証拠を探す癖をつけましょう。
その証拠として、
筑波大学名誉教授で遺伝子工学の権威、村上和雄氏が唱えている説について、調べてみるのもひとつです。
スイッチ・オンの生き方/致知出版社

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氏は、ノーベル賞をもらう天才と普通の人とは遺伝子レベルでみると99.5%同じである。眠っている0.5%の遺伝子を目覚めさせることで、人生を変えることができる。その差は、心構え等で変わってくる。といった説を唱えています。
ここで大事なのは「自分がなりたい状態にあったものを探して、信じていくことで」です。
ここでまた、「この説はここが納得いかない」とか、そういった部分を探す思考パターンを続けると、いつまでたってもうまくいきません。
あなたが学者で、その研究を一生したいのであれば、それでいいですが、大事なことが「幸せになる事」であれば、その思考パターンは有効ではありません。
世の中にアラを徹底的に探しても、何も出てこないものなどありません。
文句をいう人は一生言い続けるのです。
正直、僕自身、こういう傾向がありました(完全になくなったわけではありません^^;)。
だから、分かるのですが、これを続けると、なかなか幸せにはなれません。
ぼくのことを全面的に信じなくても良いです。
しかし、このアラを探し続ける思考パターンは、幸せになるためには不適切です。
このことは、ちょっと頭に入れておいて頂きたいと思います。
今日も、読んでいただき、ありがとうございました^^。
また、記事をアップしますね。
しん
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