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flowbirth|自分を最適化する素粒子変換♡覚醒セッション&ヒーラー養成講座

魂のコアを開き、本来の自分へ。ヒーリング、瞑想、気功、チャクラ、覚醒を通して、身体と意識、宇宙とのつながりを綴ります。中国茶や香り、神社や旅など、日々の暮らしの中で出会う小さな気づきも。

八幡さま。

日本各地で、この名前を目にします。

八幡宮。八幡神社。全国には、4万社あまり。

その総本宮が、

大分県宇佐市にある、宇佐神宮です。

 

けれど、「八幡さまって誰?」

と聞かれると、意外と答えるのが難しい。

宇佐神宮の三柱

宇佐神宮には、

三柱の神さまがお祀りされています。

八幡大神。

比売大神。

神功皇后。

八幡大神は、応神天皇とされています。

 

ところが、宇佐の信仰を辿っていくと、

その前に、もう一柱の重要な神さまが現れます。

 

比売大神。

宇佐神宮では、

八幡神が現れる以前から祀られていた、

古い地主神として伝えています。

 

つまり、宇佐の信仰は、ある日突然、

完成した形で始まったわけではない。

古くからあった土地の信仰に、

八幡神への信仰が重なり、

さらに神功皇后が加わり、

長い時間をかけて、

現在の宇佐神宮の姿になっていった。

神さまにも歴史がある

神社を訪れると、

そこにいる神さまは、ずっと昔から、

今と同じ姿で祀られていたように感じます。

けれど、歴史を辿ると、そうではありません。

土地の神。氏族の祈り。朝廷との関係。

仏教。人々の暮らし。

さまざまなものが重なり、

神さまへの信仰も、形を変えていきます。

 

八幡さまは、その変化を、

とてもよく見せてくれる神さまです。

 

そして、宇佐から始まった八幡信仰は、

やがて日本中へ広がっていきます。

なぜ、一地方の神への信仰が、

これほど大きく広がったのでしょう。

 

次回は、

宇佐から全国へ向かった

八幡さまの道を辿ります。