マインドを手放す。
そう聞くと、
マインドは邪魔なもの、
なくしたほうがいいもの、
と思うかもしれません。
でも、
私はそうは思っていません。
マインドも肉体も、
この地球を生きるための
大切なアイテム。
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誰かを愛したい。
家族を持ちたい。
仕事で成功したい。
美しいものを創りたい。
もっと知りたい。
旅をしたい。
何かに夢中になりたい。
そんな思いがあるからこそ、
私たちは動き、出会い、
さまざまなことを経験していきます。
マインドは、人生を動かす
原動力にもなります。
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そして、それぞれのマインドは、
それぞれ違う未来を思い描いています。
成功したいマインドが選ぼうとする未来。
自由でいたいマインドが選ぼうとする未来。
愛されたいマインドが選ぼうとする未来。
それは、いくつものパラレルの中から、
それぞれのマインドが
「こうなったら幸せ」と思う世界を
選ぼうとしているようなもの。
ただ、マインドが選べるのは、
基本的には、
マインドが想像できる世界。
これまでの経験や、記憶や、
価値観の中から、未来を描いていきます。
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だから、
マインドを否定する必要はありません。
大切なのは、
マインドに使われるのではなく、
マインドを生かすこと。
けれど、
アイテムであるマインドを
「これが私そのもの」
と握りしめてしまうと、
その奥にある領域には届きません。
では、
それを手放したら、何が残るのでしょう。
つづく