人と会ったあと、相手の言葉や感情が
いつまでも自分の中に残ることがあります。
どこまでが相手のもので、
どこからが自分のものなのか。
その境界が曖昧になってしまうようなとき。
ティートリーの香りは、自分のまわりに
清らかな空間を取り戻すように感じられます。
学名は Melaleuca alternifolia。
葉から抽出される、
シャープで清涼感のある樹木の香りです。
誰かを遠ざけるために、境界をつくるのではありません。
相手を感じながらも、自分の中心を見失わないために。
外側から受け取ったものを
一度静かに手放し、自分の感覚へ戻っていく。
ティートリーは、
「ここから内側は、私の場所」
と、思い出させてくれるような香りです。