遠隔ヒーリングで受け取れるモノ | flowbirth|Soul Core宇宙のときめきエッセンス

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魂のコアを開き、本来の自分へ。ヒーリング、瞑想、気功、チャクラ、覚醒を通して、身体と意識、宇宙とのつながりを綴ります。中国茶や香り、神社や旅など、日々の暮らしの中で出会う小さな気づきも。

 

距離があるから、自分に還れる

 

遠隔ヒーリングは、施術者とクライアントが
同じ場所にいない状態で行います。

 

対面のセッションには、人が目の前にいること。

同じ空間を共有すること。場の空気や変化を身体全体で感じられること。

対面だからこそ生まれる臨場感やリアリティがあります。

実際にその場の空気感、空間を肌で五感でリアルに感じることができます。

 

遠隔では、その感覚は対面よりも薄く感じられるかもしれません。

あたまの中におしゃべりさんもやまないかもしれません。

だから私は、「遠隔も対面とまったく同じです」とは考えていません。
体感的なお話では、なのですが、、、。

 

けれど、同じ場所にいないからこそ生まれるモノがあります。

 

いつもの自分の部屋で、誰かや周囲の反応を気にすることなく、

何かを感じようと頑張る必要もなく、ただ、ただ、

自分の身体に起きていることへ意識を向けていく。

 

外側の臨場感が少ない分、自分の内側にある微かな感覚が
見えやすくなることがあります。

 

呼吸が少し深くなる。身体の一部が温かく感じられる。

眠くなる。何も感じないまま、静かな時間が流れていく。

 

受け取り方は、人によって異なります。

はっきりとした体感があることだけが、ヒーリングではありません。

何かを感じたかどうかを確認し続けるのではなく、

いまの自分を、そのまま感じている。

 

遠隔ヒーリングには、そのための余白があります。

 

そしてセッションが終わったあとも、すぐに外出したり、
日常の役割へ戻ったりする必要はありません。

 

そのまま横になってもいい。

静かにお茶を飲んでもいい。

 

言葉にならない感覚を、しばらく残しておいてもいい。

ヒーリングの時間と日常が途切れずにつながっていることも、

遠隔で受ける良さの一つです。

 

私は以前、アメリカのシャスタを訪れたとき、

距離についての感覚が変わる不思議な体験をしました。

 

日本に置いてきたはずの思いが、

遠く離れたシャスタまでついてくる。

それを癒してくれたのがキャッスルレイクで瞑想していた時、

横で静かに佇んでいた一本のシダーウッド。

そして帰国したあとにも、そのシダーウッドが癒してくれていた。
 

その体験から、身体と身体の間にある距離と、

意識が感じている距離は、必ずしも同じではないのかもしれない。

そう思うようになりました。

 

距離を越えて何かを届けるというよりも、

もともと距離のない場所に意識を向けていくこと。

 

遠隔ヒーリングは、対面の代わりではありません。

対面とは違う静けさの中で、外側に向いていた意識を
自分自身へ戻していく時間です。

 

距離があるからこそ、自分の内側で受け取れるものがある。

 

flowbirthでは、その余白を大切にしながら
遠隔ヒーリングを行っています。

 

シャスタの一本の木から教わった
「距離のない場所、時間と空間」については、

また改めて、ゆっくりと綴りたいと思います。