「悩み」があれば、解決して「望み」を叶えたい!

 

誰でもそう思うでしょう。

 

能力的に可能ならば、叶えたいなら叶っている。

 

でも、叶っていないのは、なぜでしょうか?

 

 

 

「悩み」を「ネガティブ」とすると、「望み」は「ポジティブ」

 

一般的には「ポジティブ」がいいとされていますし、私も、ずっとそう思ってきました。

 

 

 

でも、実はそうではないんですね。

 

何事にも、表と裏があるのに、

 

ネガティブをなくしてポジティブだけにするというのは、

 

影をなくして光だけにするということ。

 

 

 

考えてみてください。

 

影がないと光って分かりますか?

 

暗いところだからこそ、光が分かる。

 

それどころか、暗ければ暗いほど光は際立つ。

 

 

 

つまり、影なくして光はありえない。

 

 

このように物事はすべて表裏一体なんです。

 

 

 

それなのに、ネガを消してポジだけにすると?

 

おかしなことになりますよね?

 

 

ネガはネガでなくてはならず、

 

それどころか、ネガである事に意味がある。

 

 

 

でも、ネガばかりだとしんどくなる。。。

 

では、どうするか?

 

 

 

ネガ(悩み)とポジ(望み)を統合すればいいんです。

 

 

陰陽。

 

表と裏。

 

 

それは、どちらから見るかが違うだけで、

 

もとは同じなのですから。

 

 

 

ネガを消すのではなく、

 

ネガ(悩み)と、ポジ(望み)を統合する

 

 

その先にあるのは・・・

 

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