本来なら、ボディの主義を学ぶ前に、まずレイキなのだと思います。
自分のエネルギーを使わないレイキは、疲れないだけでなく、自分の状態を整えてくれます。
グラウディング・センタリング・プロテクト、
これが出来て初めて人に触れられるのではないかと思います。




 知識を習得して、ボディを勉強して、これだけでは何か足りないと思う。
私も、同じでした。
体と心、魂までで、その人なのですから、
通常目に見えている体だけでは足りないと思われるのは当然です。

もちろん、体と心は繋がっていますから、
体だけ癒しているようで、心も癒されていると思いますが、
心にも魂にも意識が向いているかというと、そうではないですよね。
(意識を向けること、イメージをもつことで、
例えば同じことをしていても、結果はまるで違うものになってきます。)

ヒーリングは、目に見えないところにフォーカスしていきます。
私は、レイキと波動調整をやっていますが、ボディをされるなら、まずレイキだと思います。

人の体に触るということは、それなりの覚悟が要ります。
相手の何かあまり良くないものをもらってしまったり、
または自分の状態が良くないと、逆にあげてしまったりということがありますから、
自分がいい状態でいることや、自分を守ることが必要になってきます。

レイキは、そういった自分自身のプロテクトをはじめ、
自分が穏やかでいられる要素も持っています。

人を癒す前に、まず自分を癒せるんですね~♪

 また、癒しの手も手に入れられますから、
その手で触れてあげるだけで気持ちいいということになります。
マッサージなどの施術との相性もバツグンですよ。