今回のテーマは【コネクティング・ドット】です。
先日親戚の家へ行くついでに、鍼灸師を志す切っ掛けとなった
ある整体院を十数年ぶりに訪ねてみました。
実は、その整体院で受けた治療の直後から腰椎椎間板ヘルニアとなり
アメリカで手術を受ける程まで悪化し、非常に辛い経験をすることとなりました。
遠い異国の地で頼る人もいない中、尋常でない痛みに苦しみ、大好きなサーフィンもできず
当時の私は後悔と怒りに満ち溢れていました。
しかし、今の私が存在しているのは、この治療院のお陰です。
腰痛が切っ掛けで鍼灸治療に出会い、坐骨神経痛という究極の痛みを経験することで
来院される患者さんの症状を誰よりも深く理解できるようになりました。
自分がこんなにパッションを持って治療に励めるのも、この整体院による医療事故のお陰です。
嫌味のように聞こえるかもしれませんが、これが本心です。
治療家として患者さんに与える影響力や責任の重さを日々認識し
一人ひとり大切に治療を行っています。
もう潰れているかと思っていた治療院に再会できた時
素直に”ありがとうございました!”と心の中で叫んでいました。
スティーブ・ジョブスの有名なスピーチで、”コネクティングドット”という言葉があります。
生きるということは、人生にドットを残すことであり、それらを繋げるために思考する。
そんな事を続けいていたら自然とFlow 鍼灸院が出来上がっていました。
医療事故・腰痛・鍼灸治療・アメリカが上手くリンクしたんです。
私の特技は何かと聞かれれば、悪い過去もひっくるめて全て”人生経験”として受け取り、
それらをポジティブに吸収してしまう能力です。
そんな私の机には”Turn it into a good"という言葉が貼られています。
当院に来院される患者さんにも、今ある痛みや障害としっかり向き合い、
Flow鍼灸院との出会いがいつの日か”コネクティングドット”してもらえれば幸いです。
そんな事を考えながら治療を行っている私の心は今日もワクワクでいっぱいです。
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Flow鍼灸院 麻布十番
港区南麻布1-7-28
03-6453-6376
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