昨日の続き！？
上映会＠たいよう
〜気持ちいいお産の秘密〜
長久手のふくろう助産院ちかちゃん
来月ご自身が出産予定にもかかわらず
あちこちで上映会を開催しています！
こちらはまだ空きがありそうです
↑チェックしてみてね！！
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先週の土曜日のちかちゃんに
初めて会った時は
12〜3人って聞いていたけど
当日は20人になっていた
自然とその会場にあった
エネルギーと人数が集まる
ってちかちゃんは言ってたな
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映画の中で
出産シーンがいくつが
出てくるんだけど
出産ってあんなにも
神秘的で
官能的で
オーガズムも感じて
起こり得るもんなんだって
ほんと想像以上だった
命を生みだす瞬間の
女性は美しく
そしてたくましく
そんな自分の経験を誇らしく
語る姿もまた素敵だった
なんとも込み上げてくるものが
度々あったなーーー
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昔昔その昔
わたしね。そのチャンスを
一度自ら断ったころとがある
まぁそのチャンスがあっても
それこそ、その当時、もっと何も
よくわかってない状態だったろうけど
20代で観たかったなーーー！！
このドキュメンタリー映画！！
(日本で公開になったのはこの4月)
産まない選択は
自分でしたことだったけど
それは30半ばになると
じわじわ後悔になった
じわじわというか、感じないように
していたのかもしれない
いや、こんなはずじゃなかった
ということ多々だったからか(笑)
いろいろ後悔となっただけかもしれない
あの時産んでいたら
今大学生なった歳かな？？
なんかそんなことを
いちいち思い出させられたり
することがしばしばあった
おい。オレのこと思い出せよーって
お知らせみたいなのが急にやってくる(笑)
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ある時期は強烈に思い出してしまって
めちゃくちゃ引っ張っていたなー
当時のことをぜんぜん知らない
その時代に出会ってもない人なのに
そのことをめちゃ責められたりもした。
さらには、供養をきちんとしていないから
前回流産したかもしれない
ということも言われたけど
それはそれで受け止めたり
気づいたり
また泣いたりとか
そんなことは昨年まであれこれ
続いていたっけ
何だろうね
なんか当時はいけないことのような
気がしたのかなーーー
もっと仕事をしたい！！なんて
言い出しけど、まぁ
身勝手なことだったのか
もっといろんな人に相談できてたら
また状況は違ったかもしれないし
もっとその「奇跡」を
大事に扱いたかったっし
扱えたよね？？って、今なら思う
けど、その時はそれが精一杯だったし
仕方なかったと思うし
その時の自分を今は責めることなく
一つの経験として
受け止めているし
それもあっての「今」だしね
だからもっとこれから
出産を控えている方
娘さんがみえる方
妊娠の可能性があるすべての女性と
そのパートナーに観て欲しいな
なんて思った
病院でも助産院でも自宅でも
選択できるしことを知って欲しいし
でも選択するには
ある程度の年齢までに妊娠を
経験しての話だけど
そのチャンスを逃したことで
選択ができない場合だってあるからね
そして誰と産むのか
信頼したパートナーと
サポートしてくれる人
取り上げてくれる人
他人ゴトではなくて自分ゴト
妊婦が助産師を選ぶ
というものがあることも知って欲しい
心の状態が、出産時に
いかにリラックスできるか
自分をさらけ出しても大丈夫
と思える環境なのかということも
オーガズムに委ねられる出産とも
とても深く関係しているから
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かと言ってそれが全てではない
とも思ったりねー
出産から学ぶことある人もいれば
わたしみたいに出産しなくても
子供と一緒に暮らせることもある
「子育て」というかは
子供を通して、わたしが
成長したかったのか！と思う(笑)
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子供を作るのが得意な人が
子供と生活が向いているなんて限らないし
子供ができないと言う人が
子供との生活が向いてる人もいるだろうし
子供ではなくて
パートナーとだけ成長したい人も
いるだろうしね
あり方はどうだっていいのかなーって
何にこだわって生きたいのか
魂を喜ばせる為に
何を選択したいのか
ある意味わたしは自分で産み出すことに
こだわるのを手放したというか
そこが重要じゃなくなった時に
今の生活へ繋がったんだと思う
と言いつつ
その後もこだわったけどーー！！笑
まぁ。いろいろあっていいよね。
観に来て下さった梅木さん(右)も助産師さん✨
映画の後もご縁が繋がる
いい時間だった✨
まだの方はぜひーーー！！
✨感謝✨
相変わらず美味しいたいよう
カレープレートランチ