Brand Newケリー・ヨストというピアニストのCDが届く。映画「地球交響曲第六番」で、彼女のピアノに魅かれた。本来、私は、バイオリンとかバンドネオンとか、キリキリとテンションの高い音が好き。ケリー・ヨストのピアノは、真逆と言ってもいいほど、柔らかく、ひたすら優しい。彼女自身も、演奏に対して、こう、書いている。「常に私は自分自身の個性ではなく、エゴを取り去ること、作品を愛することから始め、その作品と一体化するまでマスターし、そして音を解き放ちます。」明日から、また真新しい気持ちで。