甘露のごとく夏になると食べたくなるのが、紫野和久傳の「西湖」という和菓子。(アイスのガリガリ君とパピコも、夏の定番ですが)蓮粉と和三盆蜜を弱火で練り上げ、蒸して仕上げる。それが、笹の葉に包まれている。黒糖のような味がするけど、和三盆なんだね。のどごしツルルンで、いくつでも食べられそう。「天人の飲み物」とは、言い得て妙。